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<title>海外就職・海外転職・そしてようやく起業しました</title> 
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<modified>2009-11-06T18:41:12Z</modified> 
<tagline><![CDATA[アジアの玄関シンガポールに暮らして早10年。

海外就職、リストラ、海外転職、日本（逆）駐在の波乱万丈を乗り越えて、シンガポールに人材サーチ会社を設立。

夢は大きくワールドワイド。
世界に羽ばたくチャレンジャーのために。

そんな日本人女性経営者の異文化日記。]]></tagline> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:chiakikawamura</id> 
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<copyright>Copyright (c) 2009, chiakikawamura </copyright>
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<title>ご無沙汰しております</title> 
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<modified>2009-11-06T09:41:08Z</modified> 
<issued>2009-11-06T18:41:08+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:chiakikawamura.1198914</id> 
<summary type="text/plain">皆さま、ご無沙汰しておりました。
なんと８月からこのブログを更新していなかったのですね！

実は「シンガポール・ビジネス・コミュニティ」なるSNSではもうひとつブログを書いておりまして、そちらの「裏ブログ」は結構頻繁に更新しておりました。この「表ブログ（？）」...</summary> 
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<![CDATA[皆さま、ご無沙汰しておりました。<br>
なんと８月からこのブログを更新していなかったのですね！<br>
<br>
実は「シンガポール・ビジネス・コミュニティ」なるSNSではもうひとつブログを書いておりまして、そちらの「裏ブログ」は結構頻繁に更新しておりました。この「表ブログ（？）」と両方更新するのはなかなか骨が折れたので・・・でも、トピックによっては両者をシンクロしていこうと思います。<br>
<br>
これだけお留守していたのに今でもアクセスして下さっていた方々、ありがとうございました。川村は元気でやっておりますのでご安心ください。<br>
<br>
さてさて・・・その早速第一弾。<br>
11月3日にシンガポール・ビジネス・コミュニティのサイトに掲載したブログです。<br>
<br>
★Power Lunch by Harper's Bazaar★<br>
<br>
先日、ファッション雑誌のHarper's BAZAARから Power Lunchなるものにご招待いただきました。<br>
<br>
かなり前ですが、この雑誌がシンガポールで働く女性たちのクラブ、Harper's BAZAAR Executive Clubを作った際に私は登録していたらしいのです（既に記憶の彼方でしたが）。<br>
<br>
その名簿をもとに20人ほどが呼ばれ、それぞれが1名まで友人を同伴してよいとのことでしたので、約40人弱がホテルThe Scarletのフレンチレストランに集まったのでした。<br>
<br>
投資銀行のアナリスト、弁護士、広告代理店、フリーランスのマーケティングアドバイザー、NPO団体勤務、教育関係者などなど。<br>
<br>
ブッフェなのかなぁと思っていたのですが、着席のフルコースでしたので周囲の方々とゆっくりお話しすることができました。<br>
<br>
こうした機会のたびに思うことですが、シンガポールは女性の生き方が多彩ですね。集まった大半が結婚して子供もいて、そうしながらもキャリアをしっかり積んでいる。<br>
<br>
勿論、結婚、出産、ご主人の転勤に同伴するなど女性の人生はライフステージごとに大きく変化します。でも、出会った女性の多くがそれを柔軟に受け止め、二者択一での結論を求めていない。<br>
<br>
メイドさんを雇えたり、東京などに比べれば通勤時間が短いことなど環境の違いも大きな理由だと思いますが、根本的にライフステージごとの変化を受け止める柔軟性、女性として多分男性よりもちょっぴり人生の選択肢の多いことを素直に喜んで、明るく楽しく欲張りをしているように思えます。<br>
<br>
そして皆、年齢より若い！<br>
勿論、容姿は歳とともに衰えますが、女を捨ててない！キャメロン・ディアスではなくキャサリン・ゼタ・ジョーンズの魅力（ちょっと褒めすぎ？）。<br>
<br>
日本の社会で長く仕事をしていると、つい女性は不利だと一方的に社会に思わされてそう錯覚しがちだけど、キャリアトラックとマミートラックの間を自在に動いて、他人と自分を比較せずにマイペースで自分の幸せの基準を時間をかけて構築していく生き方って素敵だなと思うのです。<br>
<br>
子供に手がかかってキャリアがスローダウンしても、子供のいる幸せを受け止めて「隣の芝生」を見ない。子供が育った頃にはまたキャリアトラックに戻ってバリバリ働く。<br>
<br>
日本の世の中を女性目線で見ると常に時代のアイコンがいて、どの雑誌もその人を憧れのモデルとしてフィーチャーしがち。でも、自分の生き方なんてモデルはないから。<br>
<br>
誰かと比較するより自分が幸せであればいい。<br>
それには自分なりの納得づくの幸せの基準ができていなければ、いつまでも他人の視線や自分の年齢に急かされるような生き方しかできないのでは。<br>
<br>
自分は自分。他人は他人。<br>
それぞれの価値観や生き方があるから。<br>
それを認め合うことが本当の自立の第一歩じゃないかな。<br>
<br>
だって、キャリアだ自立だと叫びながら、いつまでも何が自分にとって幸せなんだかわからずに他人と比べて妙な焦燥感に浸っていることってあるもの。<br>
<br>
お土産はHarper's BAZZARらしくファッション＆ビューティ関係グッズがぎっしり。女であることって単純にいいよね！<br>
<br>
ここで知り合った数名と今度ゆっくり会おうねと約束してホテルを後にしました。<br>
<br>
I love being a woman...<br>
昔、マックスファクターのコピーにそんなのがあったっけ。<br>
<br>
う～ん、生まれ変わってもオンナでいたいぞ。<br>
<br>
（以上）<br>
<br>
表ブログと裏ブログ。<br>
裏ではちょっぴりプライベートな話題を。<br>
表ではこれまで通り、シンガポールの生活情報や仕事の中での発見などを綴ってまいりたいと思います。<br>
<br>
では、また今度は近いうちに・・・<br>
<br>
シンガポールではもう市街地のクリスマスデコレーションが始まっています。<br>
<br>
]]> 
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<name>chiakikawamura</name> 
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<title>オフィス移転！</title> 
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<modified>2009-08-15T16:30:21Z</modified> 
<issued>2009-08-12T19:17:36+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:chiakikawamura.1140599</id> 
<summary type="text/plain">前回のブログ更新からなんと１ヶ月も経ってしまいました。

７月は多忙でしたね・・・前回ご紹介したインターナショナルVIPクラブのセミナーが７月７日に開催され、40名を越す方々がお見えになりました。アジアエックスさん、J-PLUSさん、NNAさんなど当地のメディアにも紹...</summary> 
<dc:subject>シンガポール関連</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://primesearch.livedoor.biz/archives/1140599.html">
<![CDATA[前回のブログ更新からなんと１ヶ月も経ってしまいました。<br>
<br>
７月は多忙でしたね・・・前回ご紹介した<b>インターナショナルVIPクラブ</b>のセミナーが７月７日に開催され、40名を越す方々がお見えになりました。アジアエックスさん、J-PLUSさん、NNAさんなど当地のメディアにも紹介され、まずは大成功でした。ご来場下さった方々、ご協力をいただきました方々、本当にありがとうございました。<br>
<br>
セミナーが終わったと思ったら、直後にいくつかまとめてプロジェクトが入ってきて、それに追われていたらあっという間に20日過ぎ。<br>
<br>
７月末はオフィスの移転をしなくてはならなかったんですよ～！<br>
<br>
開業以来、テナントとしてお世話になっていたサービスオフィスが７月末で閉鎖になることから、次の場所を探さなくてはなりませんでした。６月ぐらいから入居先候補は調べていたのですが、いざ契約となるとお願いしたいリクエストがたくさん出てきて交渉に時間がかかってしまいました。<br>
<br>
それでも一番わがままを聞いて下さった<a href="http://www.parkavenueintl.com/office.html">PARK AVENUE @ UE Square</a>に入居が決まり、７月最後の週に一気に荷物をまとめてお引越し！<br>
<br>
MRT駅からのアクセスが以前ほどは良くないのですが環境は良好です。<br>
ランチタイムの混雑がない、通勤時の渋滞がない、駐車場がビル内にあるなど、結構快適です。<br>
<br>
８月３日より下記の住所で業務再開いたしました。<br>
移転当日に綺麗なお花を届けてくださった皆様、この場を借りて改めて御礼申し上げます。<br>
<br>
<b>PRIME SEARCH INTERNATIONAL<br>
81 CLEMENCEAU AVENUE, #04-15/16 UE SQUARE<br>
SINGAPORE 239917</b><br>
<br>
今年後半から来年にかけて新規ビジネスも立ち上げる予定です。<br>
エグゼクティブサーチとのシナジー効果が期待できる分野です。<br>
気持ちを新たに頑張りますので今後ともよろしくお願いいたします。<br>
<br>
]]> 
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<title>公開セミナーのご案内</title> 
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<modified>2009-06-30T16:04:18Z</modified> 
<issued>2009-07-01T01:04:18+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:chiakikawamura.1112146</id> 
<summary type="text/plain">さて、既に15日発行のAsiaX誌でもご紹介いただいておりますが、私が事務局を務めるインターナショナルVIPクラブシンガポール主催の第一回目の公開セミナーがございます。

☆テーマは
「経済危機渦中にある日本企業に求められる真のグローバリズム」

☆スピーカーは
日本の...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://primesearch.livedoor.biz/archives/1112146.html">
<![CDATA[さて、既に15日発行のAsiaX誌でもご紹介いただいておりますが、私が事務局を務める<b>インターナショナルVIPクラブシンガポール</b>主催の第一回目の公開セミナーがございます。<br>
<br>
☆テーマは<br>
「<b>経済危機渦中にある日本企業に求められる真のグローバリズム」<br>
</b><br>
☆スピーカーは<br>
日本の経団連にあたる<b>シンガポール・ビジネス・フェデレーション（SBF）のCEOであるテン・テンダー（Teng Theng Dar）氏。　</b><br>
<br>
中東オマーン国のシンガポール大使であると同時に、本年度、APEC開催国となるシンガポールを代表して議長も務めることになっている方です。<br>
<br>
早稲田大学卒業後、初の外国人社員として（株）花王本社に入社して13年間勤務。<br>
<br>
その間、インドネシア、マレーシア、フィリピンに駐在し、その後はオーストラリア企業の初のアジア出身CEOとして活躍する反面、その過程には数度にわたる失業も経験されたというまさに山あり谷ありの人生を歩まれた人間味あふれる方であります。<br>
<br>
今回は演題の講演に続いて対談形式で同氏の話題豊富な人生についてのお話を伺います。<br>
<br>
<b>対談は僭越ながら川村が対談相手を務めさせていただきます。</b><br>
（黒柳徹子さんの<b>「徹子の部屋」</b>(⌒∇⌒)をイメージしておりますが、どうなることでしょう・・・）<br>
<br>
テンさんの、逆境にあっても夢とVisionを持ち続けるエネルギーの秘訣を聞き出したいと思っております。<br>
<br>
テンさんとは1年半ほど前から定期的な勉強会でお会いしておりますが、とにかく明るくエネルギッシュな方。ご多忙なお立場であるにも関わらず常に相手を助けようとされる誠実で真摯な姿勢には学ばされます。<br>
<br>
そしてネイティブ並みの日本語に加え、日本人顔負けの駄洒落やオヤジギャグw(ﾟoﾟ)w （これが暑いシンガポールにあって冷え冷えとしたギャクなんです・・・）も連発される気さくなお人柄でもあります。<br>
<br>
<br>
<b>☆日時および会場<br>
<br>
開催日：               2009年7月7日（火）<br>
開場時間：             14：30<br>
開演時間：             15：00～17：00<br>
会場：                 日本人会ホール<br>
会費：                 ３０ドル（当日、会場にてお支払い下さい）<br>
☆コーヒー＆軽食つきです。セミナー後、ご歓談ください☆    <br>
<br>
<b><a href="http://www.asiax.biz/event/2009/06/090601.html">アジアエックスのイベントサイト</a></b>よりお申込みいただけます。<br>
<br>
☆申込メールには必ず事務局から返信を差し上げます。<br>
送信後3日以内に返信がない場合はお問い合わせください。</b><br>
<br>
どなたでもご参加いただけるセミナーです。<br>
お知り合いの方でご興味ある方がいらしゃいましたら、ぜひ、お誘いくださいね。<br>
<br>
では、皆様、会場で！<br>
<br>
「徹子」よりヾ(=^▽^=)ノ<br>
]]> 
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<name>chiakikawamura</name> 
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<title>返事が・・・ない</title> 
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<modified>2009-08-12T09:48:17Z</modified> 
<issued>2009-05-28T16:38:46+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:chiakikawamura.1094196</id> 
<summary type="text/plain">日常生活に不可欠になっているメールですが、最近ふと気になることがあります。

仕事がら日本をはじめ様々な国の日本人からメールをいただきます。
13年もシンガポールに暮らしていればこのくらいわかるだろう、という程度のものから、ちょっとした下調べをしないとお答...</summary> 
<dc:subject>シンガポール関連</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://primesearch.livedoor.biz/archives/1094196.html">
<![CDATA[日常生活に不可欠になっているメールですが、最近ふと気になることがあります。<br>
<br>
仕事がら日本をはじめ様々な国の日本人からメールをいただきます。<br>
13年もシンガポールに暮らしていればこのくらいわかるだろう、という程度のものから、ちょっとした下調べをしないとお答えできない問い合わせまで。<br>
<br>
「なぜ私に質問するのかなぁ・・・」と思える問い合わせもありますが、わからない時もそれなりに調べる方法を提案したり、ちょっとした電話でわかることならやって差し上げています。<br>
<br>
ただ気になるのは・・・その半分ぐらいがお返事をお送りした後、何の音沙汰もないのです。<br>
<br>
別に仰々しいお礼状が欲しいわけでもありませんが、メールは必ず届いたかどうかこちらではわかりようがないもの。添付ファイルなどがあった場合は、相手方のセキュリティプログラムで自動的に削除されてしまったりもしますからね。<br>
<br>
そして、やはりお返事した者としては無事に届いてお読みいただけたかどうかを知りたいものです。<br>
<br>
それが・・・返事がない。<br>
<br>
訊きたいことを訊いて問題解決してしまったんだからもういいや、とういことなのでしょうか。<br>
その方から見れば「自分がメールを送った」→「返事が来た」→「完了」なのでしょうが、こちらは「完了」していないわけです。<br>
<br>
よくある問い合わせ例としては：<br>
<br>
★シンガポールの生活全般のこと（できるだけお答えしますが、まずはウェブサイト検索されたらどうでしょうか。日本語でもいくらでもありますよね）<br>
<br>
★こういうビジネスはシンガポールで流行るか？（プロに市場調査を依頼したらどうでしょうね。主観でしかお答えできませんし、個人の主観をベースに事業構築なんて危険すぎます）<br>
<br>
★○○が備わっているコンドミニアムはないのか？（知っている限りでお答えしましたが・・）<br>
<br>
★弁護士費用を知りたいのだが英語ができないので・・・（たどたどしくてもいいから自分でメールを送って問い合わせてみてください）<br>
<br>
★会社を作りたいので方法を教えてください（私はACRAのサイトを必死に読んで勉強したものですが・・・事業を自分でやろうという人が最初から人頼みでいいんですかね）<br>
<br>
★ヘッドハンターからメールが来たけど、社内で自分を蹴落とそうとしている同僚の差し金じゃないか？（メールの内容を見て「杞憂です」とお答えしたら逆に気に障ったのでしょうか。ちなみにヘッドハンターは社内ポリティックスの道具にされるような仕事には手を出しませんよ。「島耕作」の読み過ぎなのでは？）<br>
<br>
★即座に仕事が欲しいので電話面接だけで採用してくれる会社を紹介してほしい（よほどの事情がない限りちゃんとした会社はそんなことはしません。外国人であるアナタを採用してビザのスポンサーになるんですよ。その人物に直接会って採用を決めたいと思うのは当然です）<br>
<br>
★いま日本にいるが今年中に永住権を取りたいのだが・・・（まずこちらで就職して納税実績を作って下さい。シンガポールという国にとって「必要な人」になれなければ永住権は出ません）<br>
<br>
★シンガポールとアメリカと就職するにはどちらが良いか？（その人の備えている条件と目的により異なります。そんなこと他人の意見を聞いて決めることでしょうか？）<br>
<br>
上記の大半が面識がない、またはなきに等しい方々からの問い合わせだから驚きます。そして大半がこちらからお返事した後、何の連絡もないのです。<br>
<br>
ちなみに（　　）の中は私の本音。実際にはちゃんと懇切丁寧にできる限りのお返事を差し上げています。<br>
<br>
面接の中でアピールポイントとして「コミュニケーション能力」「ネットワーキング力」をあげる方が多いのですが、それは単に「喋りの巧さ」ではないことはご存知の通り。相手のニーズを汲み取り意思疎通を図るところから始まり、相互利益につなげる努力、仮にそこに至らずとも「また協力してあげよう」と思わせる関係の構築能力。それがなければ名刺が何枚あっても「人脈」にはなりませんよね。<br>
<br>
ちなみに「人脈」って、いざといった時に相手が利害関係抜きで力になってくれる、そんな関係にある相手を指すと私は考えます。それ以外はただの「知人」。ですから「知人」にはあまりやっかいな事はお願いしないほうが無難です。<br>
<br>
少なくとも自分の問い合わせに対して相手が時間と労力を費やして返事を送ってきた場合、数行のお礼メールも送れない人が色々な人の支えて成り立っていく海外生活を送れるのかは甚だ疑問です。<br>
<br>
一方で、まだ20代の女性なのにこうしたことがきちんとわかっている方もいます。仮にA子さんとしましょう。<br>
<br>
彼女のメールは冗長ではなくしかし丁寧で必要な内容がまとめられており、私との電話面接の日程調整などにも細かい気配りが感じられ、何よりレスポンスが早い。来星して企業面接になりましたが数人の管理職による面接をストレートで突破し、あれよあれよといううちにオファーとなりました。単なる連絡事項であっても、「ご連絡ありがとうございました。お申し出いただいた内容、承りました」と短くても必ず返事を送ってきました。<br>
<br>
今は数人を束ねるマネジャーとして、20代でありながらも5千ドルレベルの待遇で働いていらっしゃいます。そんな彼女ですから周りが応援してあげよう、という気持ちになってしまい、知らず知らずのうちにファンが増えて「チームA子」が出来てしまうのです。得な性格？いえいえ、常識と礼儀と気配りのバランスが良いからです。私もそんなファンの一人です。<br>
<br>
日本人同士だからつい甘えてあれこれ頼む。<br>
日本人同士だからお礼なんか言わなくても相手はわかってくれている。<br>
それって単なる子供の甘えと同じじゃないかと思います。<br>
外じゃ通用しませんよ。<br>
<br>
自立せよ、大人になれ日本人！<br>
<br>
たまに、そう叫びたくなる時もある・・・というモノローグでした。<br>
]]> 
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<title>里親募集中！</title> 
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<modified>2009-05-24T14:44:52Z</modified> 
<issued>2009-05-24T23:13:08+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:chiakikawamura.1092203</id> 
<summary type="text/plain">この週末は“里親募集会”のお手伝いに行きました。

昨年からボランティアとして参加しているAction For Singapore Dogs (ASD)という捨て犬の保護活動をしている非営利団体で里親探しのイベントがあったのです。場所はブキティマ地区のTurf City。市街地からほど近い高級...</summary> 
<dc:subject>シンガポール関連</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://primesearch.livedoor.biz/archives/1092203.html">
<![CDATA[この週末は“里親募集会”のお手伝いに行きました。<br>
<br>
昨年からボランティアとして参加している<a href="http://www.asdsingapore.com/">Action For Singapore Dogs (ASD)</a>という捨て犬の保護活動をしている非営利団体で里親探しのイベントがあったのです。場所はブキティマ地区のTurf City。市街地からほど近い高級住宅地ブキティマからほんの数分の緑の多いTurf Club Roadに　K9 Kultureという犬のための総合施設があります。ここは犬のしつけ教室からデイケアセンター、グルーミング施設、手作りドッグフード店、クリニックなどなど、愛犬家とその犬にとっては何でも揃う場所です。<br>
<br>
その一角を借りて、我がASDに保護されているワンコたち約10頭が新しい家族に巡り会うためにやってきました。<br>
<br>
本当は成犬になってからでも新しい飼い主には充分なつくものなのですが、やはり子犬の方が里親は見つかりやすい。ということで、この日も大半は生まれて半年未満の子犬を連れて行きました。<br>
<br>
畳1畳分ぐらいのサークルを2つ出して子犬たちはASDスタッフ手作りのバンダナを首に巻いて、しかし来場者に愛想をふりまくわけではなく、極めてマイペースで食べて遊んでお水を飲んでオシッコして・・・（ま、子犬とはそういうものです）疲れたらサークルの中ですやすや眠ってしまいます。<br>
<br>
最近は不況の影響でメイドを解雇する家が多く、「メイドがいなくなったから飼えない」と無責任にも施設に犬を持ちこむ家庭も増えたとか。そもそも飼う以上、メイド任せにすること自体おかしいと私は思います。犬を育てることはその家の子供にとっては最高の「大人になる訓練」だと思うのです。自分が世話しなければ生きていけないのが家庭犬ですからね。<br>
<br>
かく言う私も虐待されていたワンちゃんを引き取り1年になりますが、毎朝暗いうちから散歩に連れて行き、夜はどんなに疲れていても雨が降っていなければまた散歩に連れて行く。出張の時は家庭で預かってくれるドッグシッターさんに預けますからお金もかかります。飼う前は、「疲れて帰宅した時、足元にまとわりついてきたらイヤだな」と思ったこともありましたが、なんのなんの・・・尻尾を振って出迎えてくれる姿を見るだけで一日の疲れなど吹き飛んで「さぁ～、お散歩いこうねぇ～！」などと浮足立ってしまうのです。<br>
<br>
ただ、言葉が通じない相手ですから忍耐も培われます。明け方、ベッドにもぐりこんできておネショをされた時は、朝の4時にシーツを洗濯する破目になり・・・「こいつぅ～」と思い切りお尻をたたこうとする直前で、「いけない、いけない、この子は何を叱られているのかわかっていないのだから」と気を取り直したことが何度もありました。<br>
<br>
人間の子供の子育てと一緒にしたら世のお母様方に叱られそうですが、意志疎通の充分でない相手に忍耐を持って教えていかなければならない点は同じではないでしょうか。子供のいない私にとっては、それはひとつの人間修行だったように思います。<br>
<br>
つまり犬と暮らすことは楽しいことばかりじゃない。それなりの犠牲も必要。だからこそ、メイドという他人任せではなく、家族が、できればその家の子供が責任を持って世話をすることが大切なのだと思います。そうして自分より弱い者、助けを必要としている者を世話することで、忍耐も優しさも育まれていくのではないでしょうか。<br>
<br>
その意味では、アクセサリーを買うように犬を買っていくのは間違いだと思いますし、世話できないから、不要（？）になったから、と言って施設に連れてくるのは無責任極まりないと思うのです。<br>
<br>
と、いろいろ言いたいことはありますが、犬たちはそんな背負ってきた背景を感じさせないほど明るく、裏切られても裏切られても人間を信じようとする生き物なのですね。今回の里親募集中のワンコたちも皆、そんないじらしいほど純粋な子たちでした。<br>
<br>
１頭だけその外見からも可哀想なワンコがいました。<br>
名前はYAHOO（ヤフー）。４歳になる男の子です。<br>
ヤフーは片耳がありません。それは元の飼い主によって切り取られてしまったからです。ヤフーの頭の天辺は毛が全く生えていません。それは元の飼い主が熱湯を浴びせかけたからです。そんな虐待の状況から何とか救い出し、必要な医療ケアを施し、半年してようやく元気になりました。まだちょっと食が細く痩せていますが、食べる量も徐々に増えてきています。<br>
<br>
そんなヤフーですが、ドッグシェルター施設に訪問者がいると、真っ先に駆け寄って尻尾を振って出迎えます。残念なことに彼のそんな外観に大半の訪問者はぎょっとした顔を見せ、そそくさを視線をそらすのですが。<br>
<br>
ヤフーは既に通院も不要になり、頭の天辺の皮膚はやけどの跡が残っていますが、皮膚炎などもなく極めて健康です。片耳が切り落とされた跡は生々しいけれど、聴力も正常です。そんな体験をしたにもかかわらず、ヤフーは人間が大好きでボランティアスタッフの人気者。椅子に座っているとやってきては後ろ脚で這い上がり、「ねぇ、抱っこして」と甘えてきます。抱っこすると喉の奥でくぅくぅと甘えた声を出してなつきます。<br>
<br>
シェルターの犬たちは様々な生い立ちを過ごしており、その多くが不幸の連続。それだけにASDのスタッフやボランティアは今度こそは幸せになってほしいと願っています。ですから里親に名乗り出ても、終世飼育ができない家族であれば丁寧にお断りしています。今度、引き取ったら「メイドが辞めたから」なんて理由で戻されては犬が可哀そうだからです。<br>
<br>
会場となったK9 Kultureの一角では、1日45ドルもする費用を払ってまでデイケアで世話をしてもらったり、プロの手でシャンプーしてもらった幸せな犬たちも見かけました。同じ犬として生まれながら、なぜこの子たちにはあのように愛されなかったんだろうと思うと胸が痛みました。<br>
<br>
この日、里親が決まったのは４頭。これから手続きをしますから当日お持ち帰りは出来ませんが、この子たちに家族が出来るのも近々のことでしょう。世話をしていた子が貰われて行くのはちょっとさびしいけれど、いつも「幸せになれよ～、戻ってきちゃダメだよ！」と心の中で叫んで送り出します。<br>
<br>
最近、新しいデジカメを買いました。<br>
早速、今回の写真を載せてみますね。<br>
<br>
責任を持ってこうした犬たちを迎え入れて下さる方がいらっしゃいましたら、ぜひ、私までご連絡ください。決心するに至らなくてもご相談の段階でも結構です。人間たちのエゴの犠牲になってきたもの言えない小さな命を同じ人間として温かく迎え入れてあげていただけませんか。犬たちは生涯あなたを裏切ることなく、全幅の信頼を寄せて寄り添ってくれますよ。<br>
<br>
ご連絡は、kawamura@primesearch-i.com までどうぞ。<br>
<br>
<a href="http://pics.livedoor.com/u/chiakikawamura/5255120" target="_blank"><img src="http://img09.pics.livedoor.com/012/8/d/8d0973d310b46b906778-S.jpg" border="0" alt="お昼寝中" /></a><br />お昼寝中<br>
<br>
<a href="http://pics.livedoor.com/u/chiakikawamura/5255160" target="_blank"><img src="http://img07.pics.livedoor.com/010/3/9/39a20f4c527a7ceb6a82-S.jpg" border="0" alt="ボクをおうちに連れてって" /></a><br />ボクの家族はどこにいるの？<br>
<br>
<a href="http://pics.livedoor.com/u/chiakikawamura/5255266" target="_blank"><img src="http://img09.pics.livedoor.com/012/f/1/f1a983bed521ed190ff2-S.jpg" border="0" alt="ボクの家族はどこにいるの？" /></a><br />ボクをおうちに連れてって！<br>
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<a href="http://pics.livedoor.com/u/chiakikawamura/5255231" target="_blank"><img src="http://img09.pics.livedoor.com/012/3/9/39610054e274604fbc77-S.jpg" border="0" alt="右耳のないヤフー" /></a><br />右耳のないヤフー<br>
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<a href="http://pics.livedoor.com/u/chiakikawamura/5255247" target="_blank"><img src="http://img07.pics.livedoor.com/010/0/f/0fac826412cb3452e6a6-S.jpg" border="0" alt="不幸な生い立ちを乗り越えたこの笑顔！" /></a><br />不幸な生い立ちを乗り越えてヤフーは生きる！<br>
<a href="http://pics.livedoor.com/u/chiakikawamura/5255120" target="_blank"><img src="http://img09.pics.livedoor.com/012/8/d/8d0973d310b46b906778-S.jpg" border="0" alt="お昼寝中" /></a><br />貴方の優しさを待ってます♪<br>
]]> 
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<title>一瞬先は・・・</title> 
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<modified>2009-06-28T13:53:45Z</modified> 
<issued>2009-05-21T23:57:49+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:chiakikawamura.1090564</id> 
<summary type="text/plain">今月は10日夜から19日まで東京と大阪に出張していました。
初めてあのA380(シンガポール航空所有のダブルデッカーエアクラフト）に乗りましたよ。B747-400より座席に余裕があって快適でした。

それにしてもインフルエンザの影響か座席はガラガラ・・・そういえばこのA380...</summary> 
<dc:subject>シンガポール関連</dc:subject>
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<![CDATA[今月は10日夜から19日まで東京と大阪に出張していました。<br>
初めてあのA380(シンガポール航空所有のダブルデッカーエアクラフト）に乗りましたよ。B747-400より座席に余裕があって快適でした。<br>
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それにしてもインフルエンザの影響か座席はガラガラ・・・そういえばこのA380はエアバス側の理由で納入が１年も遅れた上に、重なるように原油価格が高騰しその後の世界景気の大後退。シンガポール航空としては、「うちは格安エアラインとは一線を画して高級化を図る」と豪語していたのに何ともタイミング悪く厳しい状況に追い込まれてしまいました。同時期に頭角を現したバジェットエアラインはどんどん成長してしまい、ようやく原油が下がったと思ったら今度は新型インフルエンザで旅控えの傾向・・・まったく一瞬先は読めないものです。<br>
<br>
さてさて五月晴れの日本から戻ってオフィスに出るなり、当社が入っているサービスオフィスのマネジャーがようやく見つけたと言わんばかりに走り寄ってきました。<br>
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なんとうちが入っているRaffles Business Suitesですが、Equity Plazaのビルオーナー側と交渉がまとまらず、7月末で26階のオフィススペースそのものを閉鎖するとのこと・・・ショック！<br>
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たしかに昨年末、「8月以降はまだビル側と家賃交渉していないから、とりあえず7月末までの契約ね」ということで納得しており、しかしこの市況ですから家賃が下がることはあっても上がることはなかろうと楽観していたのです。既に昨年末の時点で1か月もかけて家賃を30%値切ったワタクシ。「アンタのようなケチなテナントはもういらん！」と放り出されるならまだしも、このままではテナント全員がRaffles Placeで難民化するかも・・・<br>
<br>
さて、日本ではあまり馴染みのないServiced Officeというものをちょっとご紹介しますね。早い話、日本で言うレンタルオフィスなのですが、「わんわんまるまるニャンニャンニャン♪」のCM（かなり古い？）とは異なり、一流会社の受付並の入口に始まり、大会議室、ミーティングルーム、自由にコーヒーが飲めるラウンジなどが共有部分としてあり、様々な広さの個室が用意されています。うちのオフィスはその中でも内装はシンプルな方だと思いますが、近隣のサービスオフィスの下見に行った時は高級ホテル並みの内装、ふかふか過ぎてカーペットに足を取られそうになったほど。<br>
<br>
立地は大抵プレミアロケーションであることや、入居した瞬間からインターネットや電話が使え、オフィス家具もついており、コピー機やシュレッダーも共有スペースにあったりすることから、まさに「アタッシュケースひとつで仕事が開始できる（そんなコピーがあった）」わけです。なんとうちのオフィスにはビリヤード台もあります（1年半いてまだ使ったことない）。<br>
<br>
来客時には受付スタッフが対応してくれますし、電話も希望すればテナントの会社名で取り次いでくれ郵便物の管理なども万全なことから、小規模な会社には大変使い勝手のよいものなのです。実際、テナントには個人弁護士事務所や設計事務所、投資ファンドや各種コンサルタントといった業種が多いようです。<br>
<br>
値段はスペースに比べればかなり高めでしょうが、内装工事やオフィス家具にお金を使わなくて済みますし、なにより無駄がない。ということで、起業する際には迷わずServiced Officeを選びました。<br>
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私のオフィスは小さなユニットですが、それでも初めての自分の会社のオフィススペースでしたから愛着もありました。最初の半年ぐらいは毎週花を買ってきて活けていましたね（いつの間にかやらなくなった→反省）。「いつか窓があるユニットに移ろう！（窓があるのとないのとではひと月に$1000違います）」をモチベーションに頑張ってきたのに・・・<br>
<br>
26階ですからバルコニーからの眺めは最高で、煮詰まるとよくここで海を眺めて気分転換していました。求職者の方との面談の後バルコニーにお連れするとリラックスして色々なお話をされることがありました。面談の中では見せなかったそれぞれの方の穏やかな表情が目に浮かびます。<br>
<br>
小さなテーブルと椅子が並んだバルコニー。日差しが強くない日はここで買ってきたサンドウィッチでランチを食べていましたね。<br>
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ああ、この眺めもあと2か月なのね・・・ホントにホントに悲しいです（涙）。<br>
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ここに入居した月には友人たちが集まってくれて、お寿司とワインを取り寄せてお祝いしました。盛り上がっている友人を残して、どうしてもそのタイミングで電話面接しなければならなかったマレーシアの求職者に延々と電話をかけたり・・・短い期間だったけど、いろいろな思い出が詰まったオフィスでした。取り壊されてしまうのは本当にしのびないですね。<br>
<br>
同じサービスオフィスの運営会社が近くにもう１軒持っているので、たぶんそこに行くことになると思いますが、マーケットも下がっていることだし、この機会にshop aroundしてみたいと思います。<br>
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どうか難民化せずに終わりますように・・・<br>
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<name>chiakikawamura</name> 
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<title>ダンボール箱が来る前に</title> 
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<modified>2009-06-28T14:00:41Z</modified> 
<issued>2009-04-14T13:44:36+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">久々に東京の友人から電話がありました。

３年間勤めた某外資系企業をこのたび退職したとのこと。日系証券会社の営業マンからスタートした彼は、その後、私財を投げ打ってアメリカ南部のビジネススクールに私費留学。サマージョブ（夏休みのインターンシップ）中に一瞬ウ...</summary> 
<dc:subject>メッセージ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://primesearch.livedoor.biz/archives/1069302.html">
<![CDATA[久々に東京の友人から電話がありました。<br>
<br>
３年間勤めた某外資系企業をこのたび退職したとのこと。日系証券会社の営業マンからスタートした彼は、その後、私財を投げ打ってアメリカ南部のビジネススクールに私費留学。サマージョブ（夏休みのインターンシップ）中に一瞬ウォールストリートの証券会社から本社採用日本勤務というおいしすぎる条件で青田買いされかけたものの、のんびりした南部から一転して生き馬の目を射抜くウォールストリートでの生活はあまりにギャップがありすぎたようで、惜しげもなくあっさり辞退。<br>
<br>
帰国後はこれまたあっさりとフツーの転職サイトで見つけた別の日系証券会社にフツーの待遇で職を得て約８年勤務。昔のウォールストリートアレルギーが消えかけた３年前に某外資系金融機関にヘッドハントされ、遅まきながらの外資デビューをした超マイペース人間。<br>
<br>
昨年の出張時に久々に会った彼はブルックスブラザースのスーツにクレリックのシャツと外見はそれなりに“外資な人々（昔、そんなタイトルの本がありましたね）”していたけれど、飲むとなったら、「赤坂とか六本木とか言わないでよね～。高いしさぁ～（高給取りのくせにこのドケチ。転職の際にレジュメのドラフトをしてあげた恩を忘れたか？）。オレ、あのスノッブな雰囲気がダメなんだ～、客に外人とかやたらと多いじゃん（アンタの職場には外人はおらんのか？）。やっぱり飲むなら新橋だよねぇ」と思いっきり庶民的な新橋の小料理屋に連れて行き「酒はやっぱり芋焼酎だよねぇ。あ、ねぇさん（なぜか彼は私をねぇさんと呼ぶ）梅干それともレモン？（酒飲みでない私には意味不明）ちなみにワインとかないから、この店」とくる愛すべきキャラの男性です。<br>
<br>
外資に入ったときから、この無欲で他人を信じやすく日本の田舎の香りプンプンの純朴そのものの男があの世界で生きていけるのだろうかと陰ながら心配をしていたのですが、仕事はできる男だったようで特に問題なく順調に日々を送っていたようでした。<br>
<br>
そんな彼が「ビジネススクール時代の友人が始めたコンサルティング会社に誘われている」とメールをよこしたのが半年前。例にもれずリーマンショックの影響か、彼の職場でも大量解雇の嵐が吹き出した頃でした。どう考えても辞めなくてもよい立場だった彼ですが、退職勧告を受けた同僚の愚痴につきあった酒の席で「オレも辞めようかと考えている」などと口走ってしまったせいか、次期の退職勧告者リストにはしっかりエントリーされていて、しかし結果的には会社都合による退職ということでちゃっかりそれなりの退職金もいただいて退職したという、運がいいのか悪いのかわからない人物です。<br>
<br>
そんな彼、曰く。<br>
「いやぁ、ねぇさん、オレにもダンボール箱来ちゃったよ。ほら、あの辞めていく人達が私物入れて持ち帰るためのダンボール箱。しかも、退職意思を表明した時点から、段階的に社内のイントラネット上の情報へのアクセスが制限されていくんだ。オレなんて顧客担当じゃないから辞めるとわかったら外部への挨拶も不要と思われたらしく、退職日までに許可なく顧客と接触するなとかいろんなこと書かれた書面にもサインさせられたよ。あんなもんなのかねぇ」<br>
<br>
日系証券会社時代、転職するかどうかの相談まで上司にしていたという厚い信頼関係の中で育ってきた彼にとって、今回の退職劇はかなりシビアなものに映ったようでした。<br>
<br>
「んなの当たり前でしょ。私が辞めた時なんて、その瞬間からメールのパスワード変えられたし、顧客との接触不可。その日のうちにダンボール箱来たわよ。翌日からは出社に及ばずというヤツでね。給料出るからまぁいいか、と腹くくったけど。懲戒免職でもないのにちょっとあれはねぇ。でも、会社の立場から見れば必要なことなのよね」<br>
<br>
「へぇ、やっぱりそうなんだ。じゃあメールとかもチェックされるんかなぁ。飲み屋のおねえちゃんとの交信記録とか思いっきりヤバいメールもあるんだけど」<br>
<br>
「時すでに遅し。全部チェックされてるよ。だいたいそんなメールに会社のアドレス使うアンタが悪いのよ」<br>
<br>
「今度、行く会社との条件交渉や過去のヘッドハンターとのメールなんかも全部残ってるんだ」<br>
<br>
「会社のメールアドレスなんて所詮は会社のプロパティ。ビジネス専用なんだからね。私用で使ってその内容を見るなというほうがおかしいんじゃない？」<br>
<br>
「オレ的には飲み屋のおねえちゃんとのラブラブメールの方が心配だなぁ。後はどうでもいいんだけどさ。あのさ、うちのシステムのヤツと一緒に行った店でね、同じ女の子なんだよね、そいつが好きだったのは。ヤツ、システムにいるから見れるんかなぁ。それでね・・・」<br>
<br>
「(絶句＆無言)」。まあ通話料はコイツ持ちじゃ、延々と話したまえ、とパソコンを打ちながらふんふんと話を聞いてるフリ・・・<br>
<br>
全ての外資系がそうだとは思いませんが、契約関係というドライな関係で結ばれているという大前提を忘れると、こうした事態に欧米企業は時として非情と映るようです。コンプライアンスがしっかりしている会社ほど、社員の退職に際しての情報漏れには厳しいルールを設けています。私も退職の際、ある日突然パスワードが変わっていたという経験をしています。システム部の同僚を軽く睨むと「Oh, Don’t look at me. I am only doing my job」と言われてはっとしました。<br>
<br>
自己都合であれ会社都合であれ、退職すると表明した時点から会社と自分との間にはひとつの壁が生まれると覚悟したほうが良いでしょう。その時になってバタバタしないように、それなりの準備をしておくことも必要です。以前の職場の同僚は、ランチタイムに上司に退職届を出したら午後にはもう姿を消していました。仕事の引継ぎの重要性とその社員による情報持ち出しのリスクとを天秤にかけ、会社はどちらを優先するかというシビアな選択をします。例外なく後者の対応を取る会社も多く、日系企業のように１-２ヶ月も退職までに猶予をくれる会社は少ないといえます。その同僚の場合は明らかに後者の対応であり、デスクの整理もろくにできず大慌てで出て行きました。転職後の挨拶状を送りたい相手もいたと思いますが、全てはこれまた時すでに遅し、でした(もちろん、翌日から出社しなくてもノーティス期間相当分の給与は支払われます）。<br>
<br>
これは果たして東京の友人が言うように「冷たい、非情な」ことなのでしょうか。<br>
私自身はそうは思いません。会社としての無形のプロパティを守るために、シビアに捉えればそうあるべきなのです。仮にそうした対応がなされなくても、社員としては常にそこに基準を置いて行動することが大切だと思いますし、それがプロフェッショナルな態度なのではないかと思います。<br>
<br>
転職のご相談の際に「会社のメールアドレスあてに送っていただいていいですよ。どうせ誰も見ませんから」と言う方がいますが、本来あるべきプロフェッショナルな態度としては、これはあまりお勧めできることではないと思います。その会社に在籍している間に得たIntelligence（“情報”という意味でのインテリジェンスです）は会社の無形資産。リスペクトして扱う必要があると言えるでしょう。<br>
<br>
転職が日常的になった現代において、乱暴な表現ではありますが「いつ辞めても困らない身じまい」をしておくことは、ある意味ひとつの会社へのリスペクト、愛社精神の表れでもあると思うのです。仕事についてもマニュアル化できるものはマニュアルにしておく。名刺は整理しておく。業務以外の内容では会社のメールは使わない。関係のないメールは定期的に削除しておく。フォルダーは常に整理しておく。<br>
<br>
一日の中で８時間以上を過ごす職場。感覚的にそこが自分の生活の場となるに従い、ついついプライベートな何かを持ち込みがちになりますが、会社のコンプライアンス部門に諭されるまでもなく自分でこうしたルールを作っておくことにより、適度な緊張感を持って仕事する新鮮さを維持できるのではないでしょうか。<br>
<br>
先週末、また東京の知人からメールが来ました。<br>
<br>
「ねぇさん、今度の会社は四ツ谷にあります。大学近くの土手の桜がきれいだったので写真を送ります。先日、新橋で美味い地鶏の店に行きました。焼酎の種類がハンパじゃないです。今度、また行きましょう！（だから私は酒飲みじゃないってば！）」<br>
<br>
メールのアドレスはGmailでした。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
]]> 
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<title>与える喜び～ボランティア活動記～</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://primesearch.livedoor.biz/archives/1060321.html" />
<modified>2009-05-26T14:38:32Z</modified> 
<issued>2009-03-30T01:00:47+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:chiakikawamura.1060321</id> 
<summary type="text/plain">ここ数年、私が関わっているボランティア活動にドッグシェルターの運営、つまりは捨て犬の保護活動があります。

発端は以前の会社で東京に転勤になった際、愛犬をシンガポールから同行させたものの東京のマンションでは犬は飼えず、泣く泣く静岡の両親に預けたことからで...</summary> 
<dc:subject>メッセージ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://primesearch.livedoor.biz/archives/1060321.html">
<![CDATA[ここ数年、私が関わっているボランティア活動に<b><img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_dog.gif">ドッグシェルター<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_dog.gif">の運営</b>、つまりは<b>捨て犬の保護活動</b>があります。<br>
<br>
発端は以前の会社で東京に転勤になった際、愛犬をシンガポールから同行させたものの東京のマンションでは犬は飼えず、泣く泣く静岡の両親に預けたことからです。そのうち帰省できない週末に、せめて他人様の犬でも触れたら・・・という思いで探して府中市にある<a href="http://www.salanetwork.or.jp/">SALAネットワーク</a>というNPO団体で捨てられてしまったワンちゃんたちの世話をボランティアとして始めました。犬を２－３頭連れて散歩に行って帰ってはまた別の犬を連れて散歩。運動不足の解消に良いわ～、ぐらいの気持ちで始めたのですが、そのうち、ペットブームの影で商品として取り引きされる犬たちの不幸な運命が後を絶たない事実を知り、表面的な活動だけではなくドッグシェルターの運営そのものに関心を抱くようになりました。<br>
<br>
会社を退職して起業準備期間の1年間は資格取得のための勉強と時々シンガポールと日本を往復するぐらいしか特にすることもなかったので、一時期はこの団体宿舎に泊まり込みで活動したりもしていました。犬を連れて老人ホームを訪問したり、新宿西口の小田急百貨店前で街頭募金をしたり。それまでずっと会社員生活一辺倒でしたから、こうした活動は新鮮でもあり、また同時に自分の今までの人生では見えなかったものが色々見えてきて、一層、個人ができる社会貢献とは何か、そもそも社会貢献そのものについても自分なりに考える機会を与えられました。<br>
<br>
シンガポールに戻ってから、今は<a href="http://www.asdsingapore.com/">ASD(Action for Singapore Dogs)</a>という団体で同様の活動をしています。昨年9月から年末までは、2009年度の犬たちの医療費とシェルター運営費を集めるために、土曜日ごとに島内のショッピングセンターにカレンダー（保護されて里親先で幸せに暮らしているワンコの写真多数掲）やオリジナルデザインのTシャツなどを販売しました。Scotts RoadのIsetan地下、Suntec City, Marina Square, OrchardのCentrePoint・・・ずいぶんたくさんのショッピングセンターに行きましたね。そこでブースを設けて、胸に「日本語でどうぞ！」のプレートを付けて来店される方に対応するのです。（今のところあまり日本人のお客様がいらしたことはないのですが）。販売するだけではなく、もちろんこの団体の活動内容を詳しく説明したりもします。口コミで里親が見つかることもありますからね。<br>
<br>
ボランティア仲間は今のところ全員シンガポールの方ばかりですが、家庭の主婦あり、お医者さんあり、学生あり、システムエンジニアあり、学校の先生あり、“Between the Job person(つまり求職中の人)”あり、つい先日までシンガポール航空で飛んでいた元フライトアテンダントあり（彼女はDuty Free Salesで磨いた販売スキル→ついでにもう一品お買い上げ～、を存分に発揮してくれました）・・・今は店を息子に任せて現役引退したホッケンミー屋のご主人もいましたね（その店に伺うといつも大盛サービスにしてくれます・・・太るけど）。<br>
<br>
こうした販売ブースを出さない土曜日は、この団体の運営するドッグシェルターに行きます。Lim Chu Kangというシンガポールの地の果て・・・Woodlandsをず～っと西に行ったシンガポールの島のはずれ、と言えばわかるでしょうか。とにかく森みたいなところで何もないところです。そこへPIE、BKEと高速道路を突っ走って行くのです（通勤はたかだか片道15キロ弱なのに、私の車が毎月の走行距離が1500キロを軽く超えるのはなぜか？これが理由です。別に道に迷ってムダ走りしているわけではありません！）。<br>
<br>
ここのドッグシェルターには70頭もの犬が保護されており、犬舎の清掃や散歩、躾トレーニングなど、やることがいくらでもあるのです。汗だくになりますし、蚊に刺されやすい私は全身に蚊よけスプレーを振りかけての肉体労働になります。それでも世話した犬たちの嬉しそうな表情、虐待されて人を信じなくなった犬が心を開いてなついてきた時の感動は言い表せないものがありますね。<br>
<br>
飼えないからと持ち込まれたり、野良犬になってしまった犬を保護し、必要な医療を与え、躾をし、里親を探して第二の人生に送りだす。この仕事をすると、生き物を終世世話する覚悟もなくブランド物のバッグを買う感覚で犬を買う人の多さとその無責任さに驚きます。犬はどんなに可愛くても、血統書があるお高い犬であろうとも、ゴハンを食べ、オシッコをし、ウンチもするのです（犬のウンチは相当クサいです）。散歩も最低一日一度は必要です。それが毎日毎日毎日毎日・・・あるのです。人間並みに病気にもなるし、そうなると医療費もばかになりません。少なくとも私の愛犬＝オスのジャックラッセル雑種のクリニック代は私がGPに行くよりずっと高い（涙）。<br>
<br>
<b>帰国するにあたり、引っ越し先で犬が飼えないからと言って、飛行機に乗る直前にチャンギの森に犬を捨てた日本人家族もいました。その犬は哀しいことに保護されてからも日本語にしか反応しないのです。</b><br>
<br>
私がこうした活動を細々と続けているのは、動物の純粋さに単純に魅かれることもひとつですが、こうした活動を通じて命の大切さをわかってほしいから。私が日本を出て13年が経ちますが、この間、日本は人間がどんどん壊れていってしまったような印象を得るのです。紛争地帯でもないのに、これだけ簡単に人が殺される国もないのではないかと思います。それも家庭内殺人やホームレスなどの弱者を一方的に痛めつける残虐行為。調べてみるとそういう人たちの多くが、子供時代に動物虐待をやっていることが多いのです。自分より弱い者を保護するのではなく虐める行動を取ってしまう。そして虐めるとなるととことんやってしまって命さえも奪ってしまう。社会の成長段階を考えると、いずれシンガポールもそうなる可能性はゼロではないと思います。<br>
<br>
<b>ドッグシェルターの使命は単に動物を保護することだけではなく、そもそも捨てられる動物が出ないよう啓蒙活動を行うことが根本的な使命としてあります。</b>こうした活動はアメリカや欧州の一部（とくに英国やドイツ）などではさかんですが、アジアではまだまだのようです。しかしその社会的意義は今後は広く認められていくのではないかと思います。<br>
<br>
犬を飼いたいと思っている貴方。<br>
犬は大型犬で8年ほど、小型犬なら15年近くも生きる生き物です。<br>
本当に終世その世話ができますか？<br>
もう一度問いかけてから決めてください。<br>
そして、飼うことを決めたらまずはドッグシェルターで探してみてください。<br>
商品として売られている犬たちも可愛いけれど、シェルターにも可愛い犬はたくさんいます。<br>
<b>一度は人間に裏切られた犬たちに、貴方自身が人間として、もう一度その犬に生きるチャンスを与えてあげてください。犬は終世その恩を忘れず貴方に「与えることの喜びと充実感」をプレゼントしてくれますよ！</b><br>
<br>
<b>ASDの活動を知りたい方、犬を飼いたいが迷っている方がいらっしゃいましたら、お気軽に私までご連絡くださいね！ボランティア活動に興味のある方も大歓迎です。できる日だけでも構いません。まずは与える喜びに第一歩を踏み出してみてくださいね！</b><br>
<br>
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<br>
]]> 
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<name>chiakikawamura</name> 
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<entry>
<title>AsiaX読者の皆様、はじめまして。</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://primesearch.livedoor.biz/archives/1052604.html" />
<modified>2009-03-16T01:48:53Z</modified> 
<issued>2009-03-16T10:48:53+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:chiakikawamura.1052604</id> 
<summary type="text/plain">AsiaX読者の皆様、はじめまして。
川村千秋です。

AsiaXさんの紙面ではすました顔して載っていますが、このブログを読んでいただくと結構川村は天然（ぼけ）炸裂したキャラであることがおわかりいただけると思います。（´∀｀*)

元々書くことが好きで、加えてシンガポール...</summary> 
<dc:subject>メッセージ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://primesearch.livedoor.biz/archives/1052604.html">
<![CDATA[AsiaX読者の皆様、はじめまして。<br>
川村千秋です。<br>
<br>
AsiaXさんの紙面ではすました顔して載っていますが、このブログを読んでいただくと結構川村は天然（ぼけ）炸裂したキャラであることがおわかりいただけると思います。（´∀｀*)<br>
<br>
元々書くことが好きで、加えてシンガポールで働く方々、働いてみようと思う方々にとってちょっとした情報源にでもなればと思いつつ書き綴ってきたブログがこんなメジャーな場所でご紹介されようとは・・・。w(ﾟoﾟ)w <br>
<br>
内藤社長からお話をいただいた時には、「え～っ！ちょっと待っててくださいよ。半オフレコ話（？）もあるんですから～」がまず第一声。「一部訂正しますからその後掲載してくださいね」と言いつつ面倒くさくなって（失礼）あれよあれよと言う間にそのまま掲載の運びとなりました。<br>
<br>
これからも世間様にご迷惑をかけない程度に（？）本音を好き勝手に綴ってまいりますので、どうぞ皆様楽しみにしていてくださいね。<br>
<br>
コメント随時受け付けていますのでどうぞお気軽にお送りください。<br>
<br>
では、皆様、良い一日を！<br>
<br>
<br>
<br>
]]> 
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<name>chiakikawamura</name> 
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<title>生涯現役？Rod Stewart in Singapore</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://primesearch.livedoor.biz/archives/1044566.html" />
<modified>2009-03-01T14:13:01Z</modified> 
<issued>2009-03-01T22:38:44+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:chiakikawamura.1044566</id> 
<summary type="text/plain">元々“書くこと”は好きなのですが、その気になると一気に書きだす反面、書かない時は全く書かない・・・およそブロガーに向かない性格ですね。物書きを生業としていたら絶対編集者泣かせになっていただろうと思います。

と他人ごとのように言っていないで・・・はい（反...</summary> 
<dc:subject>シンガポール関連</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://primesearch.livedoor.biz/archives/1044566.html">
<![CDATA[元々“書くこと”は好きなのですが、その気になると一気に書きだす反面、書かない時は全く書かない・・・およそブロガーに向かない性格ですね。物書きを生業としていたら絶対編集者泣かせになっていただろうと思います。<br>
<br>
と他人ごとのように言っていないで・・・はい（反省）。<br>
<br>
気がつくとなんと3月。最後の更新は「新年おめでとう」ですから、我ながらいい加減にせーよと言いたくなります。メールを下さった皆さま、忘れないでいて下さってありがとうございます。<br>
<br>
さて、週末はウェストコーストの田舎に引きこもりの私ですが、昨晩は久々にお出かけをしました。Singapore Indoor Stadiumで開かれたRod Stewartのコンサートに行ってきました。誰と？いえ、ひとりで・・・はい確かに。目撃者多数ですから（後述）。<br>
<br>
遠い記憶では10代のころにたしか親に内緒で武道館コンサートに行ったなぁ・・・などと回想しながら会場に着くと、さすが還暦過ぎたスーパースターにふさわしくそれ相応の年代のファンが集まっていました。直前は大雨だったし、シンガポールで本当に会場埋まるのかと疑った自分を反省。<br>
<br>
3週間ほど前に偶然SISTECのウェブサイトで見つけて、ほぼ反射的にステージ真下の2列目という超プレミアチケットを購入してしまったワタクシ。そのエリアはやはり40代以上のファンで埋め尽くされていました。<br>
<br>
20年ぶりに見たロッドは相変わらずオーラ全開。<br>
途中、「ボクの21歳になる娘です」と紹介し、娘のRuby Stewartがステージに出てきた時には一瞬引きましたが、ブロンドを追っかけまわしていた悪ガキ・ロッドもいつしかいい大人になったなぁと。<br>
<br>
最近のアルバムではアメリカンスタンダードを歌ったりしておとなしくなってしまってつまらないと感じていましたが、年輪を重ねた彼にふさわしい選曲だったのかな、と妙に納得した次第。やはり若いころ、散々やんちゃをやってきた男の方が年齢を重ねると素敵になるんでしょうか。声は全く衰えてないところはやはりすごいですね。自らスーパースターと名乗ってしまう自意識過剰男の若いころより、ステージもシンプル、エンターテイナーかつファシリテーター的気遣いを見せながらのMCも大人の余裕を見せていました。<br>
<br>
この手のコンサートで休憩時間があるのには驚きましたが、それも出演者の体力を考えれば当然かも。その合間に「Chiaki san having fun ?」と友人から携帯にメール。前方の巨大スクリーンに数回にわたってノリまくってる私が映し出されたのを目ざとくチェックされていました。あぁこの世間の狭さがシンガポール・・・（汗）。<br>
どうぞ夜9時のニュースには出ませんように・・・（′∀｀）<br>
<br>
シンガポールはエンターテイメントがない！などと言われますが、探してみると結構あるものです。コンサートも手頃なお値段で行けるし（ロッド最前列から2列目は破格でしたが・・・当面、窮乏生活）、何より結構直前でもチケットは手に入る。終電を気にしなくてもタクシーで帰れるし、日本の都会よりナイトライフは充実しているのでは？<br>
<br>
次はバンコクを回って13年ぶりの日本公演だそうです。<br>
それにしても還暦過ぎてもあの迫力。<br>
The Rolling Stonesという上には上もいるものの（！）、生涯現役ってやっぱり凄いと思うのです。<br>
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<author>
<name>chiakikawamura</name> 
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<title>明けましておめでとうございます</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://primesearch.livedoor.biz/archives/1008121.html" />
<modified>2009-01-01T15:12:26Z</modified> 
<issued>2009-01-02T00:12:26+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:chiakikawamura.1008121</id> 
<summary type="text/plain">皆さま、明けましておめでとうございます。
昨年も多くの方々から励ましのメッセージをいただき感謝しております。

私のこれまでの経験や日常のささやかな発見を皆さまと共有したい思いで、ぽつぽつと書き続けてきたブログですが、このブログをご覧になって当社とのビジ...</summary> 
<dc:subject>メッセージ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://primesearch.livedoor.biz/archives/1008121.html">
<![CDATA[<b>皆さま、明けましておめでとうございます。</b><br>
昨年も多くの方々から励ましのメッセージをいただき感謝しております。<br>
<br>
私のこれまでの経験や日常のささやかな発見を皆さまと共有したい思いで、ぽつぽつと書き続けてきたブログですが、このブログをご覧になって当社とのビジネスに繋げて下さった方々や、メディア取材という方法でより多くの方々へメッセージ発信する機会を作って下さった方々に巡り会うことができました。本当にありがとうございました。<br>
<br>
2009年は色々な意味で環境の変化への対応を求められる年になると思いますが、悩みに対する戦略を持って立ち向かえば恐れるに足らずと考えております。<br>
<br>
環境、状況が変わり続ける時だからこそ、自分の中にある信念をどれだけ貫けるかが問われると思います。外に目を向ける勇気を持ち続け、内面を客観視できる冷静さを保ちながら、難しいこの1年を迎え撃つ気持ちで過ごしてまいりたいと思います。<br>
<br>
「相変わらず強気だなぁ～」と笑われそうですが、攻めの気持ちを失ったら戦う前に負けちゃいますからね。<br>
<br>
今年も皆さま、どうぞよろしく。<br>
皆さまにとりましても実り多い幸せな1年となりますように！<br>
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<title>私のキャリア半生記（リストラ編）</title> 
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<modified>2009-03-12T07:05:43Z</modified> 
<issued>2008-12-25T16:51:18+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:chiakikawamura.1003297</id> 
<summary type="text/plain">前回の“人生のリスクヘッジ”では、どうして私が東京オフィスへ出向したのか、というところまで書きました。そこまでを読めばまさしく順風満帆の会社員人生であったわけです。しかし運命とは気まぐれなもので、その先の展開はかなりドラマチックでした。

東京での仕事は...</summary> 
<dc:subject>就職体験記</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://primesearch.livedoor.biz/archives/1003297.html">
<![CDATA[前回の“人生のリスクヘッジ”では、どうして私が東京オフィスへ出向したのか、というところまで書きました。そこまでを読めばまさしく順風満帆の会社員人生であったわけです。しかし運命とは気まぐれなもので、その先の展開はかなりドラマチックでした。<br>
<br>
東京での仕事は厳しいものでした。競合他社を吸収合併した直後でそれぞれの会社の社員が混在する環境でした。私の役割は３つありました。<br>
<br>
<b>ひとつは重複する顧客との契約内容を合理的に整理し、それにしたがってオペレーションのフローを構築し直すこと。</b>競合他社を吸収したのですから当然お客様も重複しています。まずはそれぞれの契約内容を整理し、お客様に対しては合併によってお客様側のメリットは増えこそすれデメリットは生じないことをしっかりご説明しました。実際のところは社内の混乱により（ちなみにこの合併は１か月前に突然の発表という形で知らされました。私が上司からそれを聞いたのは発表の前日でした）トラブルが発生しがちな状況だったのですが、合併の混乱を理由に他社に契約を乗り換えられないよう、内心は冷や汗をかきながらも冷静を装い続けました。お客様の会社のビルから出た後、「あ～、あんなに大風呂敷広げちゃったけど本当に大丈夫なのかな・・・ま、大丈夫にさせるのが自分の仕事なんだから！」と気を取り直してオフィスに戻る。その繰り返しでした。<br>
<br>
合併後は外部から新しく日本支社長を採用する予定でしたから、その時点では支社長の席は空席。GM代行という肩書で赴任したのが私ですから、自分が第一線に立って動かなければなりません。昼間はお客様を訪問して説明にあけくれ、夜は整理された契約内容にしたがって新たなオペレーションフローを構築するために現場のスタッフと協議を重ねました。<br>
<br>
<b>二つ目は社員のリストラ。</b>合併後の会社としての契約内容が更改された時点で契約高やオペレーションコストも明確になってきます。損益分岐を見定めた上で何人のスタッフを解雇しなければならないかを試算します。シンガポール本社ではしっかりした業績査定システムがあったのですが、東京オフィスでは全く機能しておらず、上司との面談でなんとなく次年度の年俸が決まっていたようでした。そうした中で育ってきた社員が人事考査というシステムを正しく理解し、カルチャーの変化にソフトランディングできるよう心を配りました。一人一人時間を取って呼び出し、人事総務・経理部長同席のもとでレビューを行いました。目標設定がそもそも曖昧だったのですから、客観的な業績査定を行うことにはかなりの無理がありましたが、いくつかの客観的ファクターを除いては本人のプロ意識、今の会社の状況を自分なりにどのように捉えているか（そこである程度その人の状況判断力、戦略立案力がわかります）の点に絞って判断しました。同時に次年度の目標設定と今後のキャリアパスについての希望を聞きだすよう心がけました。<br>
<br>
最終的に10名程度のスタッフに退職していただくことになりました。「私の後に着任する新しい日本支社長とともに戦える相手であるかどうか」も重要ですから、会社へのロイヤリティがあまりに欠けており、断片的な情報をもとに自分勝手な会社批判をする方はやはり辞めていただくより他ありませんでした。突然本社よりやってきて、こうした決断を下した私を個人的に恨む人も一時的には生まれました。リストラになった部下を持つマネジャーが夜中に抗議の電話をしてきて朝まで話し合ったこともあります。夜中12時過ぎにオフィスから自宅に戻るタクシーの中で思わず涙が出たこともありました。それでも、私が会社の置かれている状況を末端の社員にまできちんと伝え、会社の今後のビジョンをはっきりと描き、その上で一緒に頑張ってほしいというメッセージを発信すると、受け止めてくれたマネジャーの何人かが業務上も精神的にも支えてくれ、ありがたく感じました。記憶に残るのは50代の経理マネジャー。娘のような年齢のGMだったにも関わらず、立場を尊重してよく協力して下さいました。二人きりになると「川村さんも辛いね、でも正しいことをやっていることは私はわかってますよ」と言ってくれました。<br>
<br>
<b>三つ目はキャッシュフローの改善</b>でした。合併先の会社はかなりワンマン社長で仕事に情熱はもっている方でしたが、その反面、冷静なビジネスとしての分析はかなり甘く、社長が懇意にしているお客様には損益分析もせずにサービスを提供していたり、売掛金の回収が長期間できていなかったりもしていました。お客様全社に対してのクレジットリスクをはっきりさせ、支払期限の厳守を徹底しました。同時にお支払いただけてない先には自ら出向き交渉しました。<b>とにかく逃げない、汚れ役は自ら買って出向く</b>。それが自分のモットーでした。<br>
<br>
赴任直後の月半ばに経理のマネジャーが「川村さん、今月、これだけ足りません」と言ってきてショックだったのを覚えています。それまでは足りなくなれば本社から送ってもらってたそうで、そのやり方に慣れている社員に「プライドを持ってください！」と檄を飛ばしたことがあります。私は自分がGMをやる以上、今後、一度たりともそういうことがあってはならない、そうでなければ東京はいつまでも自立できないと告げました。「<b>本社に対して注文をつけるなら、自分たちの身仕舞いはしっかりやってください。自分たちがとってきた契約は最後まで責任を持ってください。入金が確認できなければその仕事は完結していません。契約金額だけ上積みしてもキャッシュフローが回らなければ会社は潰れます</b>」とことあるごとに言いました。でもその結果、社員全員が会社全体のお金の流れを意識する感覚を持つようになり、コストセンターである総務・経理・人事などの社員もコスト意識をもって仕事をするようになりました。営業ばかりが稼いでくるのではない、自分たちも無駄をなくし、外部業者と交渉するときにはできるだけ有利な条件を引き出すことにより会社に数字上の貢献もできるのだ、という理解が生まれたのでした。全員の協力に支えられキャッシュフローは大幅に改善し、私の東京勤務期間で本社に「お願いコール」をしたことは一度もありませんでした。<br>
<br>
8月に赴任し5ヶ月目になったころ、東京の次期支社長が決まったとの連絡がありました。私はもともとシンガポールを離れるつもりはなく、半ば会社に頼まれてやってきたのですからこのニュースは朗報でした。引き継ぎマニュアルを作成し、果てはその方のデスク回りの備品にまで心を配って万全の体制でお迎えできるようにしました。シンガポール本社に出張した際に一度お会いし、東京でも何度か夕食をともにしながらこの半年間の状況を整理してお伝えしました。<br>
<br>
人事発表があってから2週間後、私は突如、本社の上司に呼び戻されました。<br>
「早く戻ってきて。私と一緒にグローバリゼーションプロジェクトをやりましょう」<br>
私はその話に浮足立ちましたが、後で冷静になってみると何か不自然な様子がありました。<br>
<br>
赴任した時もバタバタでしたから引き上げる時もバタバタであろうことは予想していましたが、月曜日に電話がきていきなり1週間後に戻って来いというのはあまりに不自然でした。新社長をお客様に紹介してから戻りたいと言うと、「それはまた来月に再度東京へ出張してやってくれればいいから」と。なぜ、そんなに急なのかと訊くと「東京からのお客様のベトナム視察に同行してほしい」。たしかにベトナムは担当市場でしたから様子はわかりますが、それは私以外でもできる人はいました。<br>
<br>
とにかく訳がわからないだけに直接会って話を聞こうと思い、素直に帰国準備を進め1週間後に本社に戻りました。<br>
<br>
シンガポールに戻った2日後にお客様を連れてベトナムのホーチミンシティに1泊2日の出張をしました。そして翌日、シンガポールのオフィスに出勤するとITのマネジャーが私のラップトップPCを預かりに来ました。時は１９９９年の年末。ミレニアム問題でIT関係者がかなり神経質になっていた時でしたから、何の疑いもなく渡しました。<br>
<br>
その日の午後5時過ぎ。周囲のスタッフがそろそろ帰り始めた時、私は取締役の部屋に呼ばれました。広いその部屋には私の上司、人事のマネジャー他、何人かのキーパーソンが並んでいました。取締役は東京での私の仕事ぶりに最大限の賛辞を述べた後、ゆっくりとしかしはっきりとした言葉で言いました。<br>
<br>
「東京へ転勤してほしい」そして、そのあとに続く言葉は衝撃的でした。<br>
「現地採用として。君のポジションはもうシンガポールにはない」<br>
数日前に呼び戻され、マンションを解約し引っ越し荷物を送ってしまってからの宣告。何が何だかわかりませんでした。シンガポールの現行給与をそのまま円換算し、今度は住宅手当も駐在手当もないということです。私の業績になにか不満な点があるのかと訊いても「君は素晴らしかった」の繰り返し。先ほど取り上げられたPCの中をチェックされても困るものなど一つもない。いったいなぜ・・・<br>
<br>
取締役は目の前に一通のレターを出し、「その条件に合意してくれるのであればここにサインしてほしい。回答期限は今月の15日まで」。私は朦朧としながら「では、それに合意しなかった場合は？そもそもこういう展開になった理由は？」と訊くと、「合意しなかった場合は残念ながら退職してもらう。ただ、会社の組織変更によるものだから退職金は給与の3か月分を出す。東京での業績評価に応じた報酬も出すつもりだ」。<br>
<br>
時は金曜日の午後5時過ぎ。私は翌週から2週間休暇を取って旅行する予定でいました。本社での仕事再開に備えて英気を養っておきたかったからです。東京では連続して11週間週末も含めて一日も休んでおらず、有給はいくらでも残っていました。その日はとりあえずそのレターを貰ってサインはせずに帰宅しましたが、悔しくてそしてそれ以上に何が何だかわからなくて、旅行先のペナンに向かう飛行機の中、泣きどおしだったことを覚えています。<br>
<br>
ペナン滞在中に回答期限の15日が来ました。このまましがみついて東京に転勤しても先は見えている。<b>ならば自分で幕を引こう</b>。金曜日の夜、知人を通じて弁護士にも相談しましたが、日本で言うところの労働基準法はこの国では存在せず、ホワイトカラーの雇用を保護する法律はないことを知り、絶望的な思いになりました。<br>
<br>
自分は会社にとって捨て駒だったのか？新GM着任前に体制を整えるため、リストラも含めて汚れ仕事を一身に請け負うだけの存在だったのか？東京のオペレーション機能強化も果たした今、シンガポールから東京にベースが移るというのはある意味道理のある話。では、なぜ実質給与ダウンになるような雇用条件を提示してきたのか。<br>
<br>
そんな思いを巡らせ悔し涙が枯れるころ回答期限が来ました。朝、ホテルの部屋でサインをし、ビジネスセンターからFAXで送りました。36歳と9か月、独身、女性。晴れて（？）異国で失業者となりました。<br>
<br>
リストラに至った原因は入社後間もなくして退職された東京の新GMによる一方的な意見だったそうで、退職後半年ほどして事情がわかりました。私が入社したときは世界中で600名程度の社員数だったのに、この時期に買収を繰り返して急激に拡大したのです。そんな時期にはいろいろなことが起こるわけです。<br>
<br>
その後、当時の人事マネジャーより戻ってこれないかという打診もいただきましたが、後ろ髪を引かれながらも人生に後戻りはないと言い聞かせました。好きな会社だっただけに尻尾を振りたいのはやまやまでしたが、やはりもう少々突っ張っていないと自分が保てない状態だったのかもしれません。<br>
<br>
ただこの1件を通じて、<b>欧米系の会社の優先順序はやはり「まず組織ありき」なんだなと思いましたね。一概には言えませんが日本企業のほうがその点、人間味のある対応をしているように思えます。どちらがいいとは言えないし、やはりこれはその人と社風との相性なんじゃないかと思いました。</b><br>
<br>
退職して3か月後、この東京赴任以前に声をかけて下さっていたヘッドハンティング会社に入社し、晴れて今があるわけですから、長い目で見ればこの時点でリストラになって良かったのですが、<b>私はこの経験を通じて会社との向き合い方、自分の人生の舵取りの仕方を学んだような気がします。</b><br>
<br>
<br>
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<title>究極的なコミュニケーション力とは</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://primesearch.livedoor.biz/archives/984508.html" />
<modified>2008-11-27T09:18:24Z</modified> 
<issued>2008-11-27T18:18:24+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:chiakikawamura.984508</id> 
<summary type="text/plain">コミュニケーション。

「コミュニケーション力が高い」というのはどういうことを意味するのでしょうか。求人企業が求めるソフトスキルの中にこれを入れることが多いです。また、求職者の方のレジュメを見てもコミュニケーション力があるということをアピールされる方が多...</summary> 
<dc:subject>就職体験記</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://primesearch.livedoor.biz/archives/984508.html">
<![CDATA[コミュニケーション。<br>
<br>
<b>「コミュニケーション力が高い」</b>というのはどういうことを意味するのでしょうか。求人企業が求めるソフトスキルの中にこれを入れることが多いです。また、求職者の方のレジュメを見てもコミュニケーション力があるということをアピールされる方が多いようです。<br>
<br>
私はそうした求職者の方にいつも質問します。<br>
「貴方にとってコミュニケーション力が高いとはどういうことですか？そもそもコミュニケーション力って何だと思いますか？」<br>
<br>
多くの方がここで口ごもります。<br>
「えーっと、英語はある程度できますし・・・じゃあコミュニケーション力＝語学力なんですか、と訊いてきそうだな・・・、ええ・・・異文化の中で・・・もにょもにょもにょ・・・ううっ、川村サン、聴き取れないって顔してるぞ」<br>
私はニコニコしながら求職者の方が喋り終えるまで延々とお待ちします。意地悪ですね。でも、正しい答などないから、その方が自分なりにコミュニケーションをどう捉えていらっしゃるかが知りたいだけなのです。<br>
<br>
確かに難しい質問です。<br>
語学もちょっとできるし、シンガポールという異文化の中でやってきたし、コミュニケーション力と書いても認定書を出せといわれるものでもないし、ソフトスキルのひとつにアピールしておこうか。<br>
まぁ、こんなところではないでしょうか。<br>
<br>
私自身の中にも明確な答は長いことありませんでした。<br>
かつて就職活動の際にこの質問を受けたときは、確か「WinWin（双方利益）を目指す会話能力」と答えてその場をしのいだ記憶があります。<br>
<br>
先日、ある研修ビデオを見ていて「そうか！」と思ったことがありました。<br>
これは営業マンを育てる目的のビデオでしたが、上っ面のノウハウではなく、<b>物事の捉え方、視点の定め方、意思伝達の仕方を観ている側が自ら答を探し出せるように</b>促す素晴らしい内容でした。<br>
<br>
その講師の方が同じ質問を受講生にしていました。<br>
「コミュニケーションとは何ですか？」と。<br>
多くの人は、“コミュニケーション＝話す”と理解しているそうです。<br>
そうなるとコミュニケーション力がある＝弁が立つ、ということになってしまいます。口下手の人や外国語での話になるとかなり不利ですよね。<br>
<br>
その方にとってコミュニケーションの定義とは、「<b>自分が望んでいることを相手が自発的に行うように促すこと</b>」なのだそうです。<br>
<br>
なるほど！と思いました。<br>
<br>
話術も強制も必要ない。ただ、手法はどうであれ、<b>最終的に自分が望んでいることを相手が自発的に行った時、コミュニケーションが成立するのだ</b>、ということなのです。それが自分から相手へメッセージが伝わり、相手がそれを受け止め自ら立ち上がって行動を取る、それが<b>真の意思伝達</b>であると。<br>
<br>
単純な例をあげれば、勉強嫌いでテストは20点しか取れない子供に対して、<br>
「勉強しないといけないよ」というのは正しいことです。しかし、子供は強制されて勉強するにとどまることでしょう。高校生にもなればその言葉も無視されておしまいです。<br>
<br>
しかし、<br>
「勉強しないのに20点も取ったの。じゃあ勉強なんかしちゃったら一体何点まで上がることやら～（早くも嬉し泣き）」であれば、子供は「ボクってまんざらでもない、もしかして？」という心理になるわけです。<br>
<br>
この講師の方は仰っていました。<br>
「<b>正しいことを言うことだけがコミュニケーションではない</b>」と。<br>
<br>
「勉強しなければいけないよ」これは正しいこと。しかし、子供はその言葉で勉強を始めるでしょうか？そもそもそんな子供なら20点など取ってこないでしょうね。「20点も取ったの～？（嬉し泣き）」は正しいことではありません。しかし、結果的にその言葉で子供が勉強するようになれば、それは正しかったのです。<br>
<br>
最終的に自分の望んでいることを相手が自らの意思を持って行うように促すこと、それができればコミュニケーションは成立したということなのです。ましては、言いたいことを伝えるがコミュニケーションではないことは明らかですね。<br>
<br>
最近読んだ<b>「賢者の知恵」</b>という本にもありました。<br>
<b>「過程も大切だが結果はもっと大切であると」</b><br>
ちなみにこの本の著者はスペインのカトリックの神父さんですが、全く神学的な内容ではなく、生きるに必要な<b>知識ではなく知恵</b>をとことん伝えています。カトリックの坊さんが書いたとは思えないほど、俗世間を真に賢く生き抜くための知恵がつまっているのです。ニーチェやショーペンハウエルなども絶賛したという人生の哲学書、ヨーロッパではユダヤ系の人々を中心に長く愛読されてきたそうです。<br>
<br>
<b>過程も大切だが結果が伴わなくては話にならない。結果が伴わない過程はやはりどこか間違っていたと認めざるを得ない、ということでしょう。</b>子供の頃から言われてきた「結果ばかり追い求めてはダメだよ。人間はそこに至るまでの過程が大事なんだ」という言葉に惑わされがちですが、社会人、プロフェッショナルとしてこれを結果が出なかったことの言い訳に使っているようでは、そもそもダメだということでしょう。<br>
<br>
そうなるとコミュニケーションも同じ。<br>
<br>
一般的に正しいとされていること、自分が相手に伝えたいことばかりを伝えても、自分の望んだ反応を相手が示さなければやはりそのコミュニケーションは成立していないのです。<br>
<br>
安易に使っている「コミュニケーション」という言葉。<br>
日本人は国際社会においても交渉下手だと言われますが、それはコミュニケーションをスキルとして学んでいないところに原因があるようです。そしてもうひとつは「<b>何が自分の望みなのか」という優先順位が本人の中でも曖昧なことが多いからでしょう。</b><br>
<br>
転職のご相談を受けていて、私は常に「貴方にとっての優先順位は何か？何を求めて転職するのか？」という目的意識の掘り下げを行います。日本人でこうした点をしっかり固めている人は比較的少数です（片やシンガポーリアンや欧米人の求職者は最初からこの点がはっきりしている人がほとんどです）。<br>
<br>
終わりよければ全て良し、というのは少々乱暴な表現ですが、やはり自分の望んだ結果に至らなければそれは目的を遂げたことにはならないのですね。であれば、相手とのコミュニケーションひとつを取っても、<b>目的遂行のための意思伝達</b>、と捉えることが大切なのでしょう。<br>
<br>
ただ、それをエゴを持って行うと決裂します。<br>
相手が<b>自発的に</b>行うように促すこと、が大切なのです。<br>
<br>
私は「売れる営業ノウハウ」のような本はあまり読みません。<br>
多くが「私の場合はこうして成功しました」という「手法」の紹介だからです。<br>
状況は各々異なっても、その底に一貫して流れるフィロソフィーのようなものこそが勉強になります。知識ではなく知恵ですね。<br>
<br>
<b>バルタザール・グラシアン著「賢者の知恵」</b><br>
貴方の愛読書にも是非どうぞ・・・（和訳も出ています）<br>
<br>
<br>
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「女性社長.NET」取材記事 <a href="http://joseishacho.net/modules/tinyd3/index.php?id=88">Vol.1</a> &<a href="http://joseishacho.net/modules/tinyd3/index.php?id=89"> Vol.2</a></b><br>
<br>
<br>
<br>
]]> 
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<name>chiakikawamura</name> 
</author>
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<title>「人脈」の話</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://primesearch.livedoor.biz/archives/964616.html" />
<modified>2008-10-30T10:13:42Z</modified> 
<issued>2008-10-30T19:13:42+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:chiakikawamura.964616</id> 
<summary type="text/plain">こういう仕事をしていると「人脈広いでしょ？」とよく言われます。
たしかに在星ビジネスマンの方々とお話ししている際に、共通の知人が多くてお互いビックリなどということはよくあります。

シンガポール在住歴も12年を越しましたし、その間には数年間東京に赴任したり...</summary> 
<dc:subject>就職体験記</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://primesearch.livedoor.biz/archives/964616.html">
<![CDATA[こういう仕事をしていると<b>「人脈広いでしょ？」</b>とよく言われます。<br>
たしかに在星ビジネスマンの方々とお話ししている際に、共通の知人が多くてお互いビックリなどということはよくあります。<br>
<br>
シンガポール在住歴も12年を越しましたし、その間には数年間東京に赴任したり、また起業準備期間の1年間はいろいろなことに首を突っ込みましたから、様々な業界の方とお知り合いになる機会に恵まれました。<br>
名刺ボックスはぎっしり詰まって4個。<br>
日本、シンガポール、その他と地域で分けています。<br>
<br>
しかし、その人脈が全てビジネスで使えるかと言えばそうではないのですね。<br>
<br>
人材サーチの仕事をしていると「知人友人に声を掛けて候補者として紹介するんでしょ？」などというとんでもない誤解をされることがあります。それでクライアントが求める人材が提供できれば苦労はありません。むしろ親しい間柄の方の転職には関与したくないというのが私の本音。これは「病院の医者は自分の家族を担当しない」のと同じ理由です。どうしても知人寄りの立場で仕事をしてしまいますし、<b>この仕事に必要な客観的に求職者を見る観察眼が曇るからです。</b><br>
<br>
話がそれましたが、<b>そもそも、ビジネスに使える人脈とは何か？</b><br>
<br>
それは仕事の中で対価を求めずに「この人のためにひと肌脱いでやろう」と立ち上がって具体的なサポートを提供してくれる間柄の人だと思います。それには責任も伴いますから、いい加減な気持ちではできないですし、時間と労力を犠牲にしても応援する価値があると思っていただけなければあり得ないことです。<br>
<br>
<b>自分の夢や理想に共感してくれ、「コイツなら応援してもがっかりさせられることはないだろう」という信頼を持っていただけなければできません。</b><br>
<br>
そういう関係を築ける相手だけが自分にとって真の人脈、人的資産だと思っています。<br>
<br>
対価を求められなくても感謝の気持ちは忘れず、そして機会があれば自分もまた相手の仕事の中でお返しができるように努めています。勿論、本当にお世話になった方には「ありがとうございます」と菓子折り持って出かけたりもしますが、私は<b>「仕事のお礼は仕事で」</b>と考えるようにしています。<br>
<br>
多くの人脈を持っていると自負する方も、それが<b>自分の勤務先の人脈なのか自分個人の人脈なのかを知っておく必要があるかもしれません</b>。実際、退職して無冠となってからかつての取引先に出かけたら何とも冷たくあしらわれたというお話も聞きます。これはその人脈が自分個人ではなく○○会社の△△さん、にあったということなのでしょうね。となると、少なくとも名刺の数イコール人脈ではないということですね。<br>
<br>
真の人脈を構築するには○○会社の△△さんという存在を離れても「人として付き合いたい」と思わせる何かがなくてはならないのだと思います。それは単純に人間としての魅力だったり、その人の持っているビジネスの知識だったり、またはうんとプライベートに共通の趣味だったりするのでしょう。<br>
<br>
そうした関係を維持するには<b>「自分が相手を知っていて得をすること」よりも「相手にとって自分を知っていることで得になるかどうか？」</b>を考えなくてはならないと思います。また、それぞれの方のお仕事やご家族、趣味などを常に頭に入れておき、「これは○○さんが欲しい情報だろう」と思ったら躊躇せずコンタクトする。そうして常にアンテナを張っておくことで自分の欲しい情報も手に入るのだと思います。<br>
<br>
私の大学の先輩でもあり、シンガポールで経営コンサルタントをされているAさんという方がいますが、この方こそ人脈の作り方、活かし方が上手な方。彼の記憶力の素晴らしさや細かい心遣いは本当に勉強になりますし、何よりもマメな方なのです。「川村さん、この間話していた○○の件、こういう情報があるんだけど・・・こういう人がいるんで紹介したいんだけど」と実に気さくにお電話を下さるのです。勿論、そのひとつひとつが具体的なビジネスに繋がることばかりではありませんが、私の仕事を応援してくださるお気持ちがひしひしと感じられます。　Aさんが私の力を必要とする時が来るのかどうかはわかりませんが、そうなったら全力で応援させていただきたいと思えるのです。<br>
<br>
最近、東京の提携先のエグゼクティブサーチ会社と話していた折、「海外勤務経験者が日本国内で就職する際に切り札となるものは？」という質問をしたら<b>、「ビジネスレベルの英語力、現地事情の知識情報そして人脈」</b>という答が返ってきました。<br>
<br>
それは勤務先が変わっても変わらず情報網として使え、ビジネスに役立つ人脈ということです。仕事の中で出会う多くの人々。そうして出会った方々をどれだけ自分個人の人脈にまでつなげることができるか。<br>
<br>
<b>ただ、「その人を知っている」だけでは「人脈」とは呼べない。</b><br>
冷たいようだけどこれがビジネスの世界の現実です。<br>
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人と関わる仕事をする中で、流されずに一人一人ときちんと向き合って仕事していく。そうした地道な仕事の中で本当の人脈というのはできてくるのかな、と。<br>
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人と関わる仕事をする私の「人脈学」。<br>
エラそうなことを書いても自分こそがそこに至っていないことを日々反省する毎日です（笑）。<br>
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求人・求職のお問い合わせは<a href="http://www.primesearch-i.com">プライムサーチインターナショナル</a>まで☆</b><br>
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<name>chiakikawamura</name> 
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<title>わっ！サイトが消えた！</title> 
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<modified>2008-10-23T10:56:27Z</modified> 
<issued>2008-10-23T19:48:28+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:chiakikawamura.957879</id> 
<summary type="text/plain">8月下旬に更新したきり、忙しいことを理由にすっかり当社・プライムサーチインターナショナルのホームページ更新を怠っておりましたワタクシです。

さて、今日はシンガポールの日本語メディア・アジアエックスさんのホームページ「エージェント紹介」に登場させていただき...</summary> 
<dc:subject>就職体験記</dc:subject>
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<![CDATA[8月下旬に更新したきり、忙しいことを理由にすっかり当社・<b>プライムサーチインターナショナル</b>のホームページ更新を怠っておりましたワタクシです。<br>
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さて、今日はシンガポールの日本語メディア・アジアエックスさんのホームページ「エージェント紹介」に登場させていただきましたので、久しぶりに自社のサイトもこれをネタに更新しようかと思いきや・・・<br>
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元々こういうことが器用にやれる性質ではなく、これまでも何度も「よし完了！アップロード～っとお、あれ画面変わってない・・・(唖然＆沈黙→数回のトライの後、撃沈→サーバー管理会社に泣きつきの電話）」をやってきた私ですが、それでも練習（？）のかいあってここ数ヶ月は東京の管理会社に泣きつきコールをすることもなく平穏に来ていたのです。<br>
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が、2ヶ月も更新さぼっていたので手順もすでにうろ覚え。<br>
見慣れないメッセージが出てきたのに、よく読みもせず、まぁとりあえずとYESやらOKやらを選択し、Let's see・・・などと悠長に構えていたのが運のつき。<br>
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日本じゃそろそろ終業の時間になりつつある夕方、<br>
「シ、シンガポールの川村ですっ！あのっ、あのっ、うちのサイトが消えました！」<br>
とウェブ制作＆サーバー管理をお願いしている東京のランドサークルさんへ久々の泣きつきコール。<br>
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本当に消えちゃったのですよ。<br>
そのサイトは存在しません、と非情なメッセージを前に茫然自失。<br>
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今日はアクセス多いかな～と思っていた矢先のハプニング。<br>
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いやいや、しかしさすがはプロ。<br>
落ち着いて対応してくださいました。<br>
で、ものの数分後にちゃんとUPされているではありませんか。<br>
ただし、最後にランドサークルさんに更新のお手伝いをお願いした2月から今日に至るまでの更新分は完全に飛んでしまったようです。まぁ、その間は自分で更新していたのでちょうどその分が消えたというか・・・<br>
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教訓「見慣れないメッセージが出てきたときに不意に、試しにYESを選択することはやめましょう」。何にでも好奇心旺盛（？）なワタクシが招いた今日の悲劇。<br>
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さて、ということで、ASIA Xさんのホームページでの紹介記事はこちらよりどうぞ。<br>
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<b><a href="http://www.asiax.biz/job/feature/agentlist/primesearch.html">エージェント紹介・プライムサーチインターナショナル</a></b><br>
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ありがとうございましたということで、ちょっと宣伝。<br>
<b><a href="http://www.land-circle.com/">株式会社ランドサークル</a></b><br>
当社のホームページはここでお願いいたしました。<br>
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当社は採用の前工程である「どういう人材が必要か？」という段階からクライアント様と共に考え、明確なスペック設定をお手伝いさせていただいております。また求職者の方にも「転職をすべきかどうか？」という疑問にもニュートラルな立場でお答えし、「お仕事紹介」の域を超えたアドバイスをさせていただいております。<br>
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