海外就職・海外転職・そしてようやく起業しました

アジアの玄関シンガポールに暮らして15年余。 海外就職、リストラ、海外転職、日本(逆)駐在の波乱万丈を乗り越えて、シンガポールに 経営コンサルティング会社を設立。 世界に羽ばたくチャレンジャーのために。 そんな日本人女性経営者の異文化日記。

ビジネスタイムス発行『The SME Magazine』の取材をいただきました

先にお知らせした日本企業のシンガポール進出を支援する『ジャパンビジネスコリドー』に関連してビジネスタイムスより取材を受け、このたび同社が発行する隔月誌  THE SME MAGAZINEの1月号に記事が掲載されました。

photo


ビジネスタイムスの記者の方とは数社合同の記者会見の日程が合わず、後日ご来社いただいてお話をしたのですが、時間をかけた甲斐があって非常に幅広い取材のもと5ページにわたる記事になりました。

近日中に当社のホームページの『メディア掲載』ページに日本語訳と共にアップロードします。

お楽しみに!




明けましておめでとうございます

皆様、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。

炬燵に入って美味しいミカンを食べながら家族と談笑・・・といきたいところですが、ここは常夏シンガポール。私は11月、12月と連続して日本出張が入り、その際にほんの数日ですが静岡の実家に顔を出してきましたので、年末年始はシンガポールで実に『いつもと変わらない地味な毎日』を送っていました(笑)。

それでもNew Year’s Dayの昨日は、10月にセントーサ島で開催されたGESリーダーズサミットで知り合った人達と持ち寄りパーティをしてお祝いしました。皆、仕事で忙しくしているうちに休暇を取り損ねたり、気付いたらフライトが満席になっていたり、と、少々哀しい理由でシンガポール残留を決めた面々。

国籍は米国、イタリア、ロシア、オランダ、ブラジル、香港(近いんだから泳いででも帰れば〜?)。シングルだったり家族連れだったりと様々。

私は今や全国的な名物になったと県民だけは固く信じている『静岡おでん』を作って参加しました。お鍋のふたを開けるなり、皆、一斉に「おぉ、ヨントーフ(シンガポール・マレーシア料理で確かにおでんに似ている煮込み料理)!」。結構、好評でしたよ。鰹節といりこできちんと出汁を取ったんですよ!

デザートはシンプルに白玉あずきを作りました。
これは作り置きするとベタつくので、友人宅のキッチンをお借りしてその場で白玉粉でお団子を作って茹でて・・・茹であがるとふぁ〜っと浮かんでくるのをロシア人の大男のW氏が金魚すくいのように楽しんでいました。白あんに抹茶を少しまぶして二色にしたのですが、なぜか皆、「おぉ、ワサビフレーバー!(違うでしょっ!)」。

夜中までワイン、シャンパン、日本酒、ビールと各国のお料理を皆で楽しみました。
時折、それぞれの母国の知人から時差の関係で的外れな時間にHappy New Year のメッセージが入ったり。
ああ、異国にいるんだなぁ・・・と、皆実感したのではないでしょうか。
それでも、こうして仕事を離れて色々と話せる間柄になった友人が大勢いることを幸せに感じました。

今年の抱負?

昨年、頑張って種まきをしてきた仕事を実らせることです。
先にブログでもご紹介した、日本企業のシンガポール進出を包括的に支援する『ジャパンビジネスコリドー』、シンガポールの日系企業の現地化促進を目指す『スコラ式コンサルティング』、そして、人材紹介も更に充実させたいですね。こちらも昨年、日本の大手人材紹介会社と提携しましたので守備範囲が広まりました。

昨年は幸いなことにこちらから求めずともこうしたビジネスパートナーとの縁が自然発生してくれました。
時間をかけて話し合いを重ね、それぞれとの信頼関係を構築してきました。良い意味で、流れに任せてきたことで良い結果が出たのですが、今年はそれぞれのビジネスでの自分の立ち位置もはっきりしていますから、もっとフォーカスをしっかり絞って狙った成果を成し遂げていきたいですね。

そしてプライベートでは・・・

幼少の頃から20年も続けたクラシックバレエの再開、親が先生というだけで叱られつつも15年ぐらいは続けたピアノ(才能は実にゼロでしたね)、そして周囲に勧められながらも二の足を踏んでいたゴルフ・・・のいずれかを始めるんだ、と心に誓ったのは1年前のお正月でした(笑)。

現実的な判断として(更に苦笑)、ゴルフを始めることにしました。

実はゴルフセットは持っていたんですよ〜。東京駐在中に1年ほど気まぐれにレッスンを受けたのですが、とてもコースに出られる腕ではなく、その後、勧められるたびに「いや〜、やったことなくて」と逃げていました。

理論のしっかりしているスポーツは好きなんですけどね。始めるとハマるタイプなので、昨年はそのような余裕はとてもとても・・・

ということで、今年はシンガポールの日本人ゴルフ仲間で評判の高いM氏にプライベートレッスンをお願いいたしました。『ゴルフは物理』だと思っておりますので、最初にきちんと理論から入った方が良いかな、と。この方は多分その方向に強いバリバリの理系タイプです。

また、Action for Singapore Dogsでの捨て犬保護のボランティア活動も引き続きやっていきたいと思います。これは2008年から私が細々と、しかし自分なりのコミットメントを持って続けている活動です。

クライアント、ビジネスパートナーの皆様、そして多くの友人たち、大切な家族に支えられて今の自分があることを忘れずに、新しい希望の年に向かって歩んでまいります。

本年もよろしくお願いいたします。



シンガポールの中国語新聞、マレー語新聞の取材をいただきました

当社プライムビジネスコンサルタンシーとベクタースコアカード社の提携については、先日のストレーツタイムス紙以外の大手新聞社も関心を示して下さったようです。

シンガポールの中国語新聞、Lianhe Zaobaoには、記者会見当日の11月29日掲載されました。

また、12月5日にはマレー語新聞 Berita Harianの取材をいただき、翌日6日には写真入りで掲載されました。

残念ながら私は中国語もマレー語も全く読めませんので、ベクター社のスタッフに翻訳をお願いしております。

内容は先日の英語新聞ストレーツタイムス紙とほぼ同じですが、今回、「日本の中小・ベンチャー企業のシンガポール進出を支援する」という取り組みに対して、これだけ地元メディアが関心を寄せてくれているのが心強いと感じております。

それにしても英語、中国語、マレー語と大手新聞だけでもこれだけ多言語で発行されているのがシンガポール。
取材は全て英語でしたが、その発言がどのように訳されているのか・・・

シンガポールに16年も住んでいるのであれば、多少は中国語やマレー語も勉強しなければならないな、と反省した次第です。

中国語新聞 Lianhe Zaobao(2011年11月29日掲載)
Lianhe Zaobao - 29 Nov 2011



マレー語新聞 Berita Harian(2011年12月6日掲載)
Berita Harian - 6 Dec 2011







ストレーツタイムス紙の取材をいただきました

11月30日は当社にとって大変意義深い日となりました。

シンガポールの最大手新聞であるストレートタイムス紙に
『Tie-up to help Japan SMEs venture into S’pore』
と題して当社の取材記事が掲載されたのです。
ストレートタイムス11月30日掲載記事 (320x240)


シンガポール進出を考える企業の方々とはこれまで自ら多くのネットワーキング機会を作り、また、そうした機会に参加させていただきました。

しかし、常に思うのは、その多くがシンガポールを訪れて当地の日本人と交流し、名刺交換をして帰国した後それっきりになってしまい、具体的に事業に結びつく事例はあまりなかったことです。

一時の感動はその先のやる気に繋がるとは思いますが、真にこうした企業、個人の方々に必要なのは、
『それを事業化するプロフェッショナルな手段』
であると感じておりました。

同時に11月の日本出張時は、中小企業のお客様を数多く有する大手経営コンサルティング会社の船井総合研究所ともミーティングを持ち、シンガポール進出を希望する企業が数多く存在することも実感しました。

10月にシンガポールで開催されたGESグローバルリーダーズサミットに参加した際に偶然お会いした方に自分のビジネスについて紹介すると、是非、船井総研さんを訪問すると良いとアドバイスして下さり、早速、上席コンサルタントの方とお目にかかる段取りを取って下さいました。本当に感謝ですね。

その結果、シンガポール政府機関であるSPRING(中小企業庁)が20%の株式を保有するベクタースコアカードグループと正式に提携をすることになりました。

同社は世界30国でのプロジェクト実績を持ち、そのうちの16カ国に拠点を有しています。2006年から現在に至るまでSMEs(中小企業:Small and Medium Enterprisesの略)3000社、金融機関25社、政府関連団体20社そしてNGO5社のコンサルティングを行っています。

ベクター社の経営陣と (640x425)

          
          ベクター社の経営陣と


そして、このたびプライムビジネスコンサルタンシーは同社と共にJapan Business Corridor (ジャパンビジネスコリドー)というゲートウェイ構想を掲げ、具体的に日本の中小企業、ベンチャー企業のシンガポール進出の事業化までを完全にサポートする体制を作り上げるに至りました。

このプログラムを通じて進出する企業に対しては、ビジネスリスクを判断する様々なソフトウェアツールも用意されており、
「進出することが現時点で是か非か」
「何が足りないか」
という経営判断を助けることもできます。

また、3000社にのぼるクライアントをベクター社は有しておりますし、当社もシンガポール事業同盟(Singapore Business Federation)と密接な関係を築いておりますので、現地パートナーを探すための体制も万全です。

当社はこのジャパンビジネスコリドーにおいて、日本カントリーパートナーとしての役割を担います

これまで単発で終わることの多かったネットワーキングの機会が事業化までのプロセスを完全サポートできる体制によって、シンガポール進出を真に実現することができるようになります。

プレゼン中 (640x425)
プレゼン中

記者会見ではシンガポールの大手新聞3社が全て集まりました。
The Straits Times、中国語新聞であるLianhe Zaobaoそしてビジネス専門紙であるBusiness Timesです。

Business Times記者による取材は日程を別にし、ベクター社のオフィスにて2時間半におよぶインタビューを受けました。近日、特集記事のような形で出るのではないかと期待しています。

プレスの質問に答える(当社オフィスにて) (640x425)

プレスの質問に答える(当社オフィスにて)



それにしてもシンガポール人の反応は速いですね。
記事が出ると午前中から10件以上の問い合わせがあり、また、多くの知人の方々から電話やメールをいただきました。

シンガポール事業同盟のAssistant Executive DirectorであるThian氏からも、「SBFも同じ方向を向いて頑張っていく。これからも協力し合おう」との力強いメッセージをメールでいただきました。

問い合わせへの対応、ベクター社との連携をシームレスに行っていくための体制作り。

フレームワークが出来ても実際の運用に支障が出ればプロジェクトは進みません。

寝る間もないほど忙しくはなってきておりますが、多くの素晴らしいビジネスパートナーに恵まれて本当に幸せに仕事をさせていただいております。

シンガポール進出を本気で考えている企業の皆様。
ジャパンビジネスコリドーにどうぞご期待下さい。

ご質問・お問い合わせは
kawamura@prime-business.biz までどうぞ!



アウェイで戦う日本人として

最近、立て続けに学生さんに対して講演をする機会をいただきました。

先週は都内の大学のアントレプレナーゼミの研修旅行、そして今週は福岡の修学旅行の高校生でした。

その場で思いついたことだけを喋るわけにはいきませんので、それなりに準備をして伺います。
「海外で生きる日本人」「シンガポールで仕事をしている女性」という観点でご紹介いただいているわけですから、こうした立場から何を伝えれば良いのか、自分自身を振り返りながら取り組むことになります。

両校の先生方から求められたのは、「これからの日本人に求められることは」「海外で通用する国際人になるには」という視点からのメッセージでした。

私自身が果たして海外で通用しているのか国際人と名乗れるほどのものなのかは定かではありませんが、まがりなりにもシンガポールで16年暮らして、現地資本の会社で数少ない日本人として働いた後に起業して今に至っておりますので、日本国内で過ごしてきた若い方々に対して少しは目新しい視点でメッセージが送れるのではないかと思いお引き受けしました。

大学生と高校生ですから受け取り方も異なるでしょうが、海外で生きる日本人として必要な要素としてあげた点は「発信する力の重要性」そして「真のコミュニケーション力とは」という二点です。

異文化の中では、「わかってくれるだろう」という推測(または甘え)は通用せず、とにかく言葉で伝えていかなければならない。

相手が関心を示して歩み寄ってくれるのを待つのではなく、やりたいことがあるのなら自ら相手を探し、出かけて行って明確な言葉をもって伝えること。

異文化において、自らを理解してもらうための努力は最低限必要な努力であり、その先には当然Win-Winの関係が期待されなければならない、ということです。

それがなければ単なる独りよがりの自己主張でしかありません。

外国語は重要ではありますが、外国語下手を理由に相手から逃げていたのでは、海外に出ながらも所詮は日本人の中で右往左往して終わってしまうと思います。

発信力とはもちろん語学力や単に弁舌なめらかなことではありませんが、同時に言葉もまともに喋れない人間と真っ当なビジネスができるわけがないのですから、「アウェイで戦う」ことを覚悟した以上、相手の理解できる言語を習得することは基本であることも強調しました。

そして、「コミュニケーション能力」。

仕事の中で、日本から進出してくる企業のビジネスパートナーを探したり、投資家へのプレゼンテーションを代行したりということをしておりますが、その際に常々感じることは、「自分の伝えたいことと相手の知りたいことは同一ではない」という当たり前の事実。であれば、相手の立場に立って知りたいと思うことを想定し、それに対する答えを発信していかなければ伝わることも伝わらないと思います。

技術や製品の素晴らしさを語るのも結構ですが、代理店が知りたいことは「既存の製品に対する比較優位(つまり売れるか売れないか)」であり、投資家にとっては「投資金額に対するリターンの規模と時間軸(いつまでにどの程度儲かるか)」なのです。

そう言ってしまっては身も蓋もないでしょうが、ビジネスはビジネスですからそれが本音だと考えた方が良いでしょう。

もっと単純な例をあげれば、かつて進出をお手伝いした日本企業のクライアント様が日本から用意してきた英文名刺にはSales Department 2/Section 2とありました。

日本語を見ると営業二課第二チームとなっています。

その会社では国内営業が一課、海外営業が二課となっており、これまでは海外については代理店経由で販売をしていました。

このたび重要市場においては独資での進出をするということで、二課の中でそれを担当する第二チームが誕生したとのこと。

英訳は間違っていませんが、しかしこれでは外国人は何をやっている方なのか見当がつきません。
新しい相手に会うたびに、そんな社内事情を説明するのはナンセンスです。

今となっては笑い話なのですが、当時はSales Department 2と書かれた名刺を100枚持って来星されたので、急遽私がパソコンで「何をやっている人なのかわかる名刺」を作って、それを持ってビジネスパートナー候補企業を訪問をしたものです。今でもその会社の方とお会いするとこの話が出て苦笑されます。

また、海外ではその方がどこまでの決裁権を持っているのかが重要視されますので、人事上、管理職でなくても何らかのタイトルはあった方が良い、Project Leaderという表現ひとつを書き加えれば、相手にはそのプロジェクトの担当者、責任者であることが判明し、より深い話もできるでしょう。

こうしたことも異文化理解、アウェイで戦うためのルールの理解です。
しかし知識として覚えこむのではなく、「コミュニケーションを取るためには何をすべきか?」という原理原則を押さえておけば、おのずと対応策は浮かぶものです。

自己紹介ひとつをとっても、型通りの所属を述べるのではな、相手が知りたいことを先回りして捉え、それに対して自己紹介をしていくことが重要だと伝えました。

「なぜ今日、自分はここにいるか、何を伝えたいか、何を聞きたいか」という自分の期待を具体的に伝えておけば、相手もより焦点を絞った話ができるからです。

未来のアントレプレナーの皆さんには「アイディア(思いつき)→調査→仮説→検証」プロセスの繰り返しを死ぬほどやってください、ビジネスの案なんて100あってもモノになるのはごくわずか。そして、常に常にビジネスになりそうなものに関心を持って追いかけてください(その点私はもう中毒です!これを考えるとワクワクして寝付けません!)。どこでどんな人と出会ってもその縁を大切に。 どんな話にでもついていけるだけの教養の大切さなどをお話しました。

実際、欧米のビジネスマンと話していると、歴史や古典をちゃんと理解している方が多いです。

アントレプレナーゼミの学生さんとは、後半、それぞれのグループからシンガポールに根差したビジネス案のコンペが行われ、教授と共に審査員に加わりました。

クライアントの盲点を突いて事前に策を練るのがコンサルタントの仕事ですから、遠慮なく(容赦なく?)ビシバシとフィードバックさせていただきましたが、短期間で準備したにしてはどのグループも良い目の付けどころだと思いました。

発案する側に視点が傾き過ぎているのは、まだ仕方がないでしょう。
ビジネスとして成立させるには、市場への参入障壁やら優位性やら採算性やら、とにかく考えなければならないことが山とあります。

そして「予測できたリスクはもはやリスクではない」こと、「それを取りこんで練り直したプランは更に強いこと」などもお伝えしました。

私自身、まだまだ駆け出し経営者であり人様に語るような立場ではありませんが、いただいた機会は感謝して受け取り、そこで話すことのプレッシャーを自分の肥やしにもしていきたいと思います。

転んでもタダでは起きないことです(転んでいないけど・・・笑)。


そして、単純に・・・楽しかったよ、皆さん!!

次回はビジネスの場で会えると嬉しいですね。



感性の法則

先日、ふと思ったこと。

それは仕事をする間柄において、感性が似ていること、嬉しいや悲しいの感情を同レベルで共有できることって実はとても大切なことなんだな、と。

当社は大所帯のコンサルティング会社ではありません。
人材紹介や市場調査、新規進出企業の市場参入に関するコンサルティングやマーケティング、パブリシティマネジメント、会社設立手続き、会社清算や従業員解雇のプロジェクト・・・一言でコンサルティング会社といってもその守備範囲は多岐にわたります。

もちろん、その全てにエキスパートをフルタイムで雇っていたらそれなりに機動力は出せるとは思いますが、経営が成り立たない。どんな会社でも全ての分野のエキスパートに年間を通じて同じボリュームで仕事を用意できるわけがないからです。結局、いくつかの分野では経験の足りないスタッフを「社員だから」という理由で使っていかなくてはなりません。

それをしたら仕事の質が落ちますから、承るプロジェクトごとに外部のプロフェッショナルと契約をしてチームを組み、当社がプロジェクトマネジメントをする方法でやっています。分野ごとに組む相手はほぼ決まっていますが、良い意味で緊張感を持って仕事に臨めます。会議ひとつをとっても、どちらかのオフィスにでかけてやりますから、時間を決めて効率的に行います。パフォーマンスについても同様。ダメならクビになるからです。

日本は全てインハウスでやることが多いですが、専門家にアウトソースして高次元の仕事をするよう努めるのは欧米系企業ではよくあることです。それも契約という概念が確立しているから可能なことなのでしょう。

当社の体制はさておき、そういうビジネスモデルですから外部のローカルコンサルタントと一緒に仕事をする機会が多いのですが、そこでいつも思うのは、実務ができても感性が合わない相手とは120%の結果には至らない、ということです。

お互いプロですし、契約関係という緊張感のある関係ですから(パートナーとして力不足であった場合、はっきり理由を伝えてプロジェクト途中でご辞退いただいたこともありました)、段取り通り進めれば100%の結果は出せます。

しかし、それが偶発的にも120%まで昇華し、想定範囲を超えた成果が出せたことが何度かありました。
これはお互いの感性が合ったからだと思うのです。

この感性の法則が作用すれば、チームの力は足し算から掛け算になります。

この人にはこういう仕事をしてあげれば喜ぶ、彼の仕事もうまくいく。
この人にこういうことをしてしまうと、足を引っ張る結果になってしまう。

同じ言葉を同じ状況で発しても、相手により発奮する人もいれば、ただ傷ついて無気力になる人もいる。
親切でやったことが相手の領域侵害になって生産性を低下させたり、単純にお節介と受け取られプライドを傷つけてしまうこともある。

プロジェクトリーダーとして携わるときは、何がチームメンバーそれぞれのモチベーションとして作用するのか、そしてそれぞれが設けているボーダーラインがどこにあるのか。そうしたことにアンテナを高くして、早期に自分のアンテナの周波数を見極めること。これが大切ではないかと思います。

かくいう私も何度もその「周波数設定」に失敗して、相手からの電波をキャッチできなかったり、意図せずして発言したことが相手のやる気を削いでしまったことがあります。

これが比較的簡単にできる相手かどうか?
自分の感性を頼りに判断しても大きな問題に至らずに済むか?
感性が合う合わないの分岐点はそこにあるのではないかと思います。

感性は持って生まれたもので人それぞれ。変えろといって変わるものではありません。
だからこそ感性豊かな人間でありたいと願い、それを磨く努力を怠ってなならないと思うのです。













もう7月・・・ご無沙汰しておりました。

ご無沙汰しておりました。

ここしばらくTwitterでいろいろとつぶやいておりました(Twitterは chiakikawamura で検索いただくとわかります)。Twitterは結構好き勝手なことをつぶやいておりまして、その心地よさに慣れてしまうとどうしてもブログの更新って構えてしまうようです。

それを理由にするわけではありませんが、最後のブログ投稿が今年の1月。丸々半年のブランクでしたね。にもかかわらず、コメントを送ってくださった方々、ありがとうございます。

さて、この半年はなかなか充実しておりました。

年初からいくつか大きなプロジェクトに関わらせていただきました。

ブログでクライアントの社内事情を明かすわけにはまいりませんので、だいぶぼやけた表現になってしまいますが、シンガポールの周辺国での人事プロジェクトでした。

ま、国が変わると人事のやり方もずいぶんと違うものだな、と実感した次第です。

これは当社がプロジェクトマネジメントを行い、シンガポールのコンサル会社とチームで対応した仕事なのですが、本当に良い信頼関係のもとで仕事ができたことに感謝しています。

クライアント様とご本社の方々にも喜んでいただき、シリーズで同様のプロジェクトを他の国でもいただければ嬉しいな・・・と、シアワセに期待しているところです。

会社の設立プロジェクトや、一方で戦略的見地から撤退→他拠点と統合をお決めになったクライアント様もいて、整理解雇も含めたプロジェクトも担当させていただきました。いつもながら、私情をはさまずにビジネスライクに進める必要性とともに、そこに関わっているのは生身の人間である社員の方々なので、企業側に立たねばならない立場ながらもできるだけ社員の心情を汲み取りながら対応するよう心がけました。

もちろん、コンサルタントとして企業に雇われている以上、至上命令的には会社側のリスク管理を徹底することです。日本企業はこうした局面でどうしても温情人事に傾きすぎるので、そのバランスを取り続けることが課題でしたね。

社内的には、会社設立や経理関係を担当しているシンガポール人のアドミニストレーションマネジャーもすっかり定着、戦力化して、良いチームを組んでくれています。

やりたいと思いつつ手をつけられなかったホームページのリニューアルも近日完成の予定。

度重なる入稿延期のお願いに痺れを切らさずお付き合いくださったデザイナーさんに感謝!私としては結構力を入れたウェブサイトに仕上がりましたので、楽しみにしていてください。

そして、新事業として・・・
「トヨタ式最強の経営」「なぜ会社は変われないのか」等の著者としてもよく知られている、プロセスデザイナー 柴田昌治氏との共同プロジェクトがまもなく開始されます。

過去2年近くにわたり話し合いを重ね、シンガポールの日系企業が抱える問題を共有してきました。柴田氏が設立した(株)スコラ・コンサルトにも数回お伺いし、シンガポールでの事業構築について話し合いを重ねてまいりました。

そして、組織風土改革を目指して、物事の思考回路を組みなおすプロセスデザインというアプローチをもって、約2000社の企業において「考え抜く社員」を育成してきた柴田氏がいよいよシンガポールに本格的に上陸!
当社はマーケティング、顧客開拓から実際のプロセスデザインプロジェクトの全域に関わっていく立場となりました。この仕事はシンガポールで生きてきた私にとってひとつのライフミッションになるかと思っています。
息長く取り組んでいければ嬉しいですね。

9月ぐらいには柴田氏の公開セミナーを開催したいと考えております。
詳しくは近日公開のホームページにて。

その他としては・・・
4月に休暇を取って2年ぶりにヨーロッパに行きました。
今回はイタリア。フィレンツェとローマです。
実はイタリア、行ったことがなかったんですよ。
クラシック音楽マニア(おたく)としては、ちょっと意外ですが。
248


ドバイ経由でローマに入り、そこから電車でフィレンツェに行きました。
フィレンツェから日帰りで斜塔で有名なピサにも行きました。
滞在は8日間。いつも通り、ひたすら美術館に通い、お天気の良い日は公園でのんびり読書するだけの毎日。
309


でもそれが至福の時でしたね。
3週間ぐらい前に急に仕事の調整がついて、いつも通りの思いつきで「じゃ、行くか・・・」。
相変わらず思いつきで出かけていますので、今回は演奏会の良いプログラムに出会えず、それだけが心残りでした。

ローマ国立歌劇場のすぐ裏手のホテルに泊まりながら、演目がなく人のいない劇場を外から眺めただけでした。
(思えば2年前、ベルリンでも同様の失敗をしています。クラシックの殿堂ともいうべきベルリンフィルの本拠地では・・・トイレを借りに入っただけでした。だって、6月はもう夏休みで大したプログラムがないんだもん・・・)

イタリアという国はどちらかというとシステムがしっかりしていなくて、英語もあまり通じないし、駅の窓口は常に長蛇の列だし、旅行者としてはいろいろと苦労させられる国なのですが、それを上回る魅力がありますね。

食事はおいしいし、芸術的資産は他の国が逆立ちしても追いつかないものがあります。
ただ、ちょっと広すぎたかな・・・特にローマは。

次は・・・実はクロアチアに行きたいんですよ。
東京の八重洲に日本で唯一のクロアチア料理店がありまして、そこでいただいた資料を見て感動してしまったのです。

ま、こういう完全な休暇はせいぜい2年に一度。
あとは、出張の前後に1日2日自由時間を取る程度です。

まとまりなくなりましたが、これからはTwitterだけではなくブログも頑張って更新していきたいと思います。




シンガポール政府観光局に取材いただきました

新年あけましておめでとうございます。

気付くと1月ももう半ば。
新年あけまして・・・ではないですよね(笑)。

シンガポールの新年の祝日は元旦のみですから、今年のように週末にかかってしまった場合は本当に「いつも通りの週末」でした。

それでも自宅の大掃除がしたくて大晦日はお休みし、元旦の土曜日は午後から出社しておりました。

年末年始はフライトが混むし、実家への帰省は出張時にしておりますので、この15年間この時期に帰国したことはまずありません。それはそれでまたリラックスした良いお正月でした。

さて、12月にシンガポール政府観光局より取材依頼がきて、メールマガジン「マイ・シンガポール〜シンガポールの達人に聞く〜」に掲載されました。

「マイ・シンガポール」シンガポール政府観光局メールマガジン

こうしてみると改めて私はシンガポールが好きなんだなぁ、と思います。

今年は年女!
文字通り「飛躍の年」にしたいと思っております。

本年もよろしくお願い申し上げます。


川村千秋

レファレンスとは?〜個人情報保護の見地からその取扱いについての一考察〜

転職に限らず、まずほぼ無条件に相手を信頼するところから始まる日本人の感覚では考えにくいことですが、私が知る限り基本的に海外では「信頼に足る理由」が得られない段階では相手を疑うところから人間関係が始まります。

疑うというのが少々行き過ぎた表現であれば、「注意する」「警戒する」という程度でしょうか。

最近は転職が一般的になってきた日本でもそうでしょうが、海外または日本でも昔から中途採用が一般的であった外資系企業においては、採用までの過程に必ずレファレンス(Reference)と呼ばれる身元照会を行います。

これは、履歴書に書かれていた過去の在籍記録や退職理由に偽りがないか、人物的にはどのように評価されていたのか等を確認する、採用側にとっては重要な手続きです。

と同時に、見も知らずの社外の人間がかつての社員についてあれこれと問い合わせてくるのですから、そうした問い合わせを受ける側も慎重な対応をする必要があります。

先日、あるクライアントのオフィスで「レファレンスと個人情報の保護を両立させる方法」についてアドバイスを求められました。外資系企業勤めが長かった私にとっては正直、日本の大企業でこのようなプロシージャーが確立していないことは驚きでしたが、その後、折にふれ訊ねてみると、シンガポールにおいてはどちらの企業でもさほどしっかりと確立していないことがわかりました。

よくわからないからとりあえず上司に電話を渡す、などであればまだ良いのですが、上司や人事部の知らないところで、問われるままにその電話を受けた社員が個人としての見解を述べていたとしたら大問題です。

日本ではこれまで中途採用という形態が比較的少なかったこと、学歴、職歴などに虚偽の情報を載せるなどあり得ないという、当初から相手を信頼する文化があること。これらも日本人の良い面である「相手を信頼する」文化の一端であり、そうした中に長くいるとあまり意識せずともいられるのですが、多様な価値観が混在する海外ではひとつしっかりしたプロシージャーを作っておく必要があると実感した次第です。

ちなみに我々エグゼクティブサーチコンサルタントは、大学以上の学歴の卒業証明書は必ず現物を確認します。「卒業」か「中退」か、はたまた単に「聴講生」レベルの在籍か(ちなみに「聴講生」は学歴としてのカウントには入りません)。

社会に出て何年もたったキャリアのある人を前に、今更、大学で「学位を取ったかどうか」など私個人は大した意味を持たないと思っています。しかし、クライアントに代わって人物選考をする立場であることを自覚すれば、おのずとこうした確認作業に手を抜くことはできないわけです。この段階で学歴詐欺が見つかれば、それだけでも人物的な信頼を欠くことになります。当然、クライアントへの報告書にもその点が記載されてしまいます。

レファレンスについて一例をあげれば、私が過去に在籍していたシンガポールの会社では、以下の社内規約がありました。

1.電話を受けた者は相手の社名、所属部署、役職、名前、連絡先電話番号、問い合わせ目的を控えた後、「人事部よりお返事いたします」とだけ伝えて、電話を受けた社員は一切何も情報を渡さないこと。

2.人事部がその連絡先電話番号あてに電話し、相手がこうした問い合わせをするのに正当な立場にいる人間かどうかを判断した上で(虚偽の電話番号や不当な立場での問い合わせなどであれば、この段階でオミットされる)問い合わせ内容に対して答える。人事部としては、在籍期間、昇進の経緯、退職理由、退職日、自己都合退職か会社都合または懲戒免職であったのか、という点に対してのみ答える。

3.人物評価については、直属の上司から答える。

これ以外の対応をしてはならないという厳密な規定が設けられていました。
つまり、突然にかかってきた電話を受けた社員が具体的なコメントをすることは一切ありません。
また、これはシンガポール本社だけではなくグローバルな社内規定でした。

問い合わせ理由を具体的に聞き出し、基本的に転職の際のレファレンス以外の問い合わせは不当な問い合わせである可能性もあるとみなされ、通常以上に厳密な対応をしていました。勿論、警察や裁判所のような国家権力的立場からの問い合わせであれば別ですが、それであっても人事部→マネジメントという流れは変わらないものでした。

会社では様々な人間関係が発生します。優秀な社員ゆえに引き抜かれて転職した人物に妬みを持ったもと同僚がこのような電話に応対したらどういう結果になるでしょうか。最悪の場合、客観性に欠けた恣意的なコメントを発し、新たなキャリアに進もうとする元社員の行く手を不当に阻むことにもなりかねません。このようなことが後日発覚すれば、場合によっては辞めた社員から訴えられることもあり得るわけです。個人情報の不当な流出にもつながるのは言うまでもありません。

会社側のリスクマネジメントの見地からも、レファレンスに対してはしっかりと規定を設けておく必要があると思います。

と同時に、在籍しいつかは退職日を迎える社員各人も、後日こうしたレファレンスをされても困ることのないように在職中からプロフェッショナルな態度で日々を送ることが大切だと思います。

それさえ守れば、退職後も以前の会社の上司や同僚とも関係維持ができますし、様々なビジネスシーンでお互いに重要な人脈として存在し続けることができます。

コンプライアンスという概念は、こんなところにも見出すことができるのです。

快進撃を続ける日本企業 〜WineForAsia2010 Gala Dinnerの夕べ〜

10月は7日から12日まで4年ぶりにドバイに行ってまいりました。
中東では金曜土曜が週末ですので日曜からは仕事でしたが、到着日と翌日は久々に仕事を忘れて休暇を楽しみました。

地上124階の世界最高のビル、バージュハリファに登ったり、1200店舗が入るThe Dubai Mallでショッピングを楽しんだり、夜はクルーズ船でディナーを楽しんだり・・・写真も沢山撮りました。が、ドバイのお話は次回のブログでご紹介するとして、今日は暗中模索の日本経済を尻目に快進撃を続ける日本のベンチャー企業のお話をしたいと思います。

シンガポール進出を足場にして世界へ羽ばたこうとするベンチャー企業は数あれど、掛け声だけが先行している雰囲気も感じられます。そんな中、着実にシンガポール進出を事業化し、周辺国も含めた次の一手を打ち始めた日本企業をご紹介しましょう。

当社のクライアントでもあるトレードショーオーガナイザーズ株式会社。30代の社長が率いる若い会社ですが、産業展示会の開催件数ではすでに日本のトップクラス。このご時世の日本経済の中、飛躍的に継続成長を実現している企業です。

前回のブログでもご紹介しましたが、このたびシンガポールの大手イベントプロデュース企業グループであるPICO Group傘下にあるMP International Pte Ltdと合弁会社を設立されました。来年からはシンガポールをはじめとする周辺国で来年からOishii JAPANというブランド名で日本食の総合展示会の開催を予定しています。

当社はこのJV設立に際して包括的なビジネスコンサルを提供させていただき、まさに、クライアントと共に成長させていただくコンサルタントとしての醍醐味を味わわせていただきました。契約締結までのプロセスに細かくコンサルタントとして関与し、JV設立決定後はマーケティング展開、基幹職人材の紹介・・・この数か月はこれらの仕事で本当に忙しかったのですが、多くのことを勉強させていただきました。

日本の会社でありながら日本に居続けることに拘らず、文字通りベストプラクティスをグローバルベースで実践する。夢を語ることは誰にもできますが、それを着々と形に、それもマーケット動向を見ながら極めて短期間で成し遂げる企業はそう多くはありません。

真のベンチャー企業の強さを体感する毎日でした。

2月にシンガポールで社長、経営陣にお会いし、4月下旬には既にJV設立を決定。そこからは契約内容の詰めや事業計画の協議など、私自身まさしく当事者になったつもりで共に走り続けた思いでした。だからこそ、8月に東京ビッグサイトで行われたJVの調印式では、その瞬間ちょっと涙腺が緩くなったりもして・・・。

社長以下、社員の方々が本当に真面目で良く働く。経営トップはトップとしてのビジョンをしっかり持っている方ですし、ご自身がよく勉強されていますので、問い合わせてくる内容も実に具体的。生半可な対応では太刀打ちできませんから、そのたびに私も緊張感を持ってお答えしました。

今週はシンガポール側パートナーであるMP Internationalが毎年主催しているWine For Asia 2010 がマリーナベイサンズで開催されていますが、その中に特設会場として「酒・焼酎パビリオン」を設営し、海外進出を願う酒造メーカーを率いて早くも来年の足場固めをされています。

来年は10月にサンテックシティにてOishiiJAPANを開催。
既にJETRO、日本大使館をはじめシンガポール政府側からも応援の声があがっており、閉塞感ただよう日本市場からの脱出を願う食品・飲料・調理機材・飲食・FC業界各社にとって、大きなスプリングボードになると期待しています。

WineForAsia2010開催前夜であった昨晩は、Conrad Centennial のボールルームにてGala Dinnerが開かれました。MP International のCEOシルビア・プアさんから直々にお電話でご招待をいただき、ワインどころかアルコールはほとんど飲めないワタクシですが、大変光栄なことですので恐縮しつつも出席させていただきました。私自身のクライアントも数名ご招待させていただき、美味しいワインとコース料理を楽しみながらネットワーキングの機会もご提供させていただきました。開会のご挨拶


アジアで唯一の総合ワイン展示会であり、毎年、Wine Style Asia Awardという名で受賞ワインが選定されるとのこと。まさに世界中のワイナリーから出展者が集まっており、ハープの生演奏の中、フランスのワインコンサルタントによるレクチャーや醸造過程の紹介ビデオなど、私もほんの少しワインの奥深さを垣間見た思いでした。


開場前のカクテルでは、出展ワインが何十本(100本超えていたかも)が並べられ、「ご自由にご試飲ください」とのこと。ワインを水のごとく嗜めるワイン・ラバーの友人数名の顔が脳裏に・・・ウラヤマシイ。そもそも私は飲めない体質なのです(涙)。CEOのシルビアさん(中央)と受賞者の方々

それにしても、私が来星した14年前はワインなんてホテルのレストランにでもいかなければまともに飲めなかったのに、ホント、シンガポールのライフスタイルの進化のスピードはすごいですね。

ひとつの仕事を通じてまた新たな人やビジネスとの出会いをいただく。

社長からシンガポール側関係者に「当社のコンサルタント」ではなく「ビジネスパートナー」とご紹介をいただいたその言葉の重みをしっかり受け止めて、これからも日本からの進出企業を精一杯応援させていたただきたいと思いました。トレードショーオーガナイザーズの佐々木社長、西田常務と共に


WineForAsia2010は本来バイヤーを対象としたBtoBの展示会ですが、最終日の夕方からは一般公開されます。ご興味のある方は是非ご来場ください(入場無料)。

日時: 10月29日(金)午後6時半〜9時半
会場: Sands Expo & Convention Centre, Hall E, Basement 2
Profile
踏み出す貴方を応援します
貴方のシンガポール進出を応援します。 シンガポールで10年にわたるエグゼクティブサーチビジネスから生まれたトップレベルのネットワークをご活用ください。シンガポールでの顧客開拓、事業構築、人材採用などお気軽にご相談ください。詳しくは www.prime-busines.bizをご参照ください。
Archives
クリックしてね!

にほんブログ村 転職キャリアブログへ
クリックしてね!

にほんブログ村 海外生活ブログへ
クリックしてね!
子供たちに救いの手を
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ